2011/09/20

高知でのタウンモビリティ第1弾、無事終了しました!

9月18日。高知市中心街で今年で10年目となる「高知街ラララ音楽祭」が開催されました。高知初のタウンモビリティの取り組みは、この音楽祭にジョイントさせていただく形で開催が実現しました。
実現までの経緯については、過去のブログをご覧ください。
台風の影響も心配でしたが、当日の開催時間中は雨に降られずに無事に終了することが出来ました。県内外から応援、ご協力をいただいた皆さんに心からの感謝を込めて、レポートをお伝えします!
 
タウンモビリティステーションの設置場所は、中央公園北入口のアーケードに接する場所。PRもしやすく、交番も近くにあるという安心なスペースをいただきました。
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開始前には、ボランティアが集まり、障害者福祉センターの職員から、車椅子の方や視覚障害をお持ちの方のサポートの仕方など、基本的な知識のレクチャーを受けました。
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ステーションの横では、タウンモビリティの説明や、全国の活動事例を展示して紹介していました。これも、各地の皆さんが資料提供など協力してくださったお陰で実現しました。
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「タウンモビリティって何?」「発祥の地、英国の事例など」
 
タウンモビリティ=タウン(まち)+モビリティ(移動性、動きやすさ) 
タウンモビリティとは、『まち』で誰もが普通に移動できることを目指す仕組み(移動の権利の保障)です。

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広島市佐伯区の「らくらくえんオフィス」。日本初のタウンモビリティは広島からでした。勉強会や検討会を重ねられた上で、1999年にオープン!
 
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山口市中市のほっとさろん中市「まちのえき」「てごのて」ほっとエスコートという、大学生ボランティアが高齢者や障害者のお買い物介助サービスや話し相手になって人生勉強をさせていただいているなど、いい交流が生まれている活動が特徴的です。学生たちがつくる手書きのチラシも心がこもっています。
 
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以前にブログでもご紹介した、私がタウンモビリティを初体験した久留米市六ツ門商店街のタウンモビリティ。ステーション内には、一般の方も、お年寄りも、ボランティアと一緒に楽しく会話している空間がありました。社協の車を送迎に活用しているのも印象的でした。
 
Rarara3 Rarara5実行委員のメンバーで気合を入れて掛け声!「ひとりでも多くの人に、まちを楽しんでもらえるように頑張りましょう!おー!!」メンバーの中にはまちを利用する当事者の立場、実行委員の立場で貴重な意見を発信してくれているメンバーもいて心強いのです。ソーシャルワーカーであり車椅子ユーザーでもあるTさんは、通りがかりの方から「手押し車を母のために買いたいけどどこに売ってるの?」と質問されて、介護認定の申請の仕方、お住まいの地域の最寄りの支援センターなどアドバイスをしていました。これも大切な役割だ!やったね!(^^)shineと、改めてまちの中にステーションがある意味を感じました。
 
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第1号の利用者は、新聞記事を見て「飛び上がるほど嬉しかったです!この機会にまちへ出てみようと思った!」と嬉しそうに話して、ずいぶん前から予約をしてくださっていた脳梗塞で車椅子生活15年の女性。
なんと、11時の開始から終了の17時までずっと、音楽祭を楽しんだり、本屋で買い物したり、カフェでランチしたり、日曜市で買い物をしたり・・・まちを満喫していました。
「なかなか一人では移動も出来ないから普段は出てこれないけど、こんなところがあったら、まちに来れる」と疲れた様子もなく終始笑顔でした。たくさん人がいて、話し相手がいることも嬉しかったようで、ずっとおしゃべりしていました。アンケートにも協力していただき、「満足度は100点満点中、何点?」とお聞きしたら「150点!!happy01と答えて下さいました(^^)
 
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日頃は2本杖を使用している女性も、「音楽祭をすべての会場、楽しみたい!」という希望。会場は長い中心商店街に9会場と広がっていて、長距離の移動は一人では困難。車椅子の貸し出しとボランティア2名が付き添いました。彼女も11時から17時まで終日、すべての会場で音楽祭を楽しんでいました(^^)
 
Rarara24他にも家族やヘルパーが付き添ってまちに出てこられていた方も、知り合いの障害者福祉センター、県の職員を見つけて、おしゃべりに立ち寄ってくれました。そこからもしっかり、まちを利用しての意見を聞き取りアンケートに協力していただきました。
 
 
 

タウンモビリティステーションがずっとまちの中にあれば安心してまちに来れる!
普段、車椅子を自走で移動できる方も、まちの中の段差や傾斜を長距離移動するのは大変で、ボランティアがいてくれて楽に移動出来た。

という声をたくさん聞くことが出来ました。
 
それ以外では、人見知りが激しいので、知らないボランティアが付き添うのは緊張する。という意見もありました。馴染みの人ならいいけど、毎回人が入れ替わるのは・・・と。それも当たり前にまちの中にこうした場所がずっとあって、利用し慣れていただければ解消出来るのかもしれませんね。
 
 
また、参加はしなくても関心を持ってくださって、日頃からの知人、友人、商店街の方など、立ち寄って声をかけてくださいました。商店主のお一人は「商店街にとってもいいことだから、頑張ってほしい。出来ることがあればお手伝いするから。『タウンモビリティ』と言われても一般には分かりづらいから、もっと分かりやすいような表示をしたり、場所をアーケードの通り沿いに置いたら?許可をもらうにはこういう手続きをすればいいよ。」など、いろいろとアドバイスをしてくださいました。
  

タウンモビリティの意義や効果を理解してくださる方もいる。
あせらず、少しずつ・・・実績を重ねていこうと思えました(^^)
 
Rarara20 Rarara21会場内には、美味しい地場産品の飲食物ブースもあり、賑わっていました。素敵な音楽と、美味しいものも堪能できるお祭りです(^^)
 
Rarara23今日もエスコーターズは笑顔であいさつ、まちの清掃をしていました。高知発のエスコーターズは地域活性化の事業として評価が高く、全国に広がっているそうですよ。県外の方にそう教えていただいて、またひとつ高知の自慢が増えました(^^)
 
 
 
 
Rarara25 Rarara27ラララ音楽祭も各会場、幅広い年齢層の方でにぎわっていました。17時以降は、タウンモビリティステーションは終了しましたが、後夜祭が始まりさらに人出も増えて盛り上がっていました。
 
Rarara28 Rarara29今回のラララ音楽祭は東北からもバンドを迎えて、震災復興支援もひとつのテーマにしていました。中央公園の会場では、被災地の現状の写真展示があり、募金も集めていました。
 
被災地支援も、ユニバーサルデザインなまちも、地元の魅力の発信も・・・音楽がひとつにつないでくれる場なのかもしれません(^^)note
趣旨に賛同して、ジョイント開催に協力してくださった実行委員の皆さんに感謝します!shine
 
まだまだ初めの一歩ですが、お陰さまで無事に終了する事が出来ました。
ただ今、タウンモビリティステーションで収集したアンケートをまとめていますので、また改めてご報告しますね!happy01
 

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2011/08/24

タウンモビリティの実現に向けて(プレイベントに向けて)

1つ前のブログの続編です。(先に1つ前を見てね♪)
 
中心商店街を誰もが当たり前に安心して利用できるまちにしたい!
 
ただその思いで走り始めたけれど・・・
じゃぁ具体的にどこに?誰に?協力をお願いするの?かかる費用はどうやってまかなうの?・・・と、見えないことだらけでした(^^;
 
しかし!私の座右の名は「見切り発車」(笑)
暗中模索でも走っているうちに答えが見えてくるものなのです(楽観的!)
 
 
◆まず最初にしたことは・・・
 
実は知事に直接アピール!!でした。イノシシ年生まれなものですから(^^;
ちょうど滋賀県でのフォーラムでお会いする機会があったのです。
きっと趣旨を伝えれば分かってくださるだろう、協力してくださるだろうと確信していました。
要望ではなく、「実現出来るようにやってみますから、見ていてください!!」と伝えました。予想通り、知事は「いいね!」と笑顔で言ってくださいました(^^)
 
知事が関係部署へ声がけしてくださったこともあり、追い風になったのはタイミングよく高知市・高知県の共同事業として、「はりまや橋周辺から高知城までの東西軸エリア活性化プラン」が動き始めたところで、その中に「来街者にやさしいまちづくり」に取り組むという項目があり、趣旨に沿うということで行政の協力も得られることになりました。
 
高知県の担当として障害保健福祉課から、高知市の担当として商工観光部 商工振興課から、「ひとまちふれあいフェスタin高知」の実行委員会に参加してくださることになりました。
 
また、もともとの実行委員のメンバーには、主催の県社協、そして中心商店街の青年部、県立大社会福祉学部と国際デザインビューティーカレッジの学生、身体・知的などの障害当事者団体、私たちNPO法人福祉住環境ネットワークこうち、NPO法人音の文化振興会と、さまざまな関わりがあり広い視野で意見交換しながら、それぞれの得意分野を生かして作り上げていけることも心強いのです。
 
 
◆目標の共有
 
ひとまちふれあいフェスタ自体は年に1度のイベントだけど、意識を高めていくためには年に何度かの開催を続けていくことが大切。そしてゆくゆくはまちの中に「タウンモビリティステーション」の場所が常にあることを目指していこうという思いを実行委員で共有し、秋頃にプレイベントを開催することにしました。
 
しかし、予算がない!・・・どこか趣旨を理解してくださる既存のイベントにジョイントさせてもうらことは出来ないだろうか?と秋頃のイベントを検索していました。
 
 
◆プレイベント、決定!!
 
あれこれと検討している中、9月18日に中心商店街で開催される「高知街ラララ音楽祭を見つけました!これもまた偶然か必然か、実行委員に知り合いの方がいたので趣旨を説明し、実行委員会につないでいただきました。実行委員の皆さんに協力のお願いをお伝えすると、皆さんから「大賛成!ぜひ一緒にやりましょう!」と嬉しいお言葉をいただきました!感謝!(^^)
 
そうと決まれば、テントはどうしよう?備品は?
相談すると、市の商工振興課の方が協同組合帯屋町筋の事務局長さんを紹介してくださり、当日にテント(3m×3mを2張り)をお借りできる事になりました!これが仮設ではありますが第1号の「タウンモビリティステーション」になるのです。感謝!
 
また、貸し出しのために必要な車椅子やシルバーカー、ベビーカー、そしてテーブルや椅子も主催の県社協からふくし交流プラザの備品を借りられることになりました。感謝!
 
ボランティアについては、医療・介護の専門職の方と、福祉系の学生に呼びかけて協力していただくことになりました。感謝!
 
また、会場までの移動手段については初回から送迎までは自分たちでまかなうのは難しいので、すでにある有償で移送(送迎)のサポートを行なっている2つのNPO法人の利用方法・連絡先を紹介して利用していただく形にしました。趣旨に賛同し、快く協力してくださることになったのは、以前から知り合いだったNPO法人自立サポートセンターあきらめないで(理事長 森本修作さん)、NPO法人地域サポートの会さわやか高知(代表 片岡朝美さん)です。感謝!
 
そしてもうひとつの大切な交通手段。公共交通についても出来るだけ利用していただこう。車椅子でバスに乗るには事前予約が必要なことなど、あまり知られていない情報もこの機会に知っていただこうということで、高知市民会議「交通まちづくり部会」(会長 土居貴之さん)にも協力をお願いしました。以前から知り合いだったこともあり、出来る協力はしましょう!とのお返事をいただきチラシに乗せる情報提供などしていただきました。感謝!
 
まだまだ準備不足なところはありますが、日頃からのネットワーク、そして「タウンモビリティ」実現の思いに賛同していろんな立場から協力してくださる皆さんの力が集まって、一歩、また一歩と実現に向かっています。本当に心から感謝です!
 
 
◆そしていよいよ実現への一歩
 
そして、あっという間に開催まであと1ヶ月を切りました!
やっとチラシが出来上がったところです。今回は、日頃出掛ける機会や手段のない障害者、高齢者の方にぜひまちを利用しての意見を聞かせて欲しい、「ぜひ第1回のモニターになってください!」と呼びかけています。ぜひ皆さんも、周囲に
「いつも引きこもっているから、この機会に出掛けてみるのはどうかな?」
「買い物に自分で行けなくて困っている人がいるから、ボランティアの付き添いもあるし声をかけてあげようかな?」
など、思い当たる方がいたら紹介してください(^^)チラシはこちらです。
「918.pdf」をダウンロード
 
なお、ありがたいことにラララ音楽祭当日に配られる本イベントのチラシにも
「高齢者、障害者の方の移動・移送のお手伝いを行なうタウンモビリティステーションを設置しています。ぜひご利用ください。(問合・申込先:県社協TEL088-844-9054)」
という文言を、中央公園のマップのあたりに入れてくださっています。感謝です!
 
まずは始めの一歩として、ラララ音楽祭の会場の中で、障害のあるなしに関係なく、買い物をしたり、美味しいものを食べたり、音楽を楽しんだり、当たり前にまちを利用できるシステムづくりの一歩につなげたいと考えています。
 
ぜひたくさんの方にまちを訪れていただけますように!遊びに、励ましに、お手伝いに、差し入れに?どんな形でも大歓迎です!お待ちしています(^^)♪
 

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タウンモビリティの実現に向けて(始まりからの経緯)

また久しぶりの更新となってしまいました。
笹岡はノンストップで目標の実現に向けて走り続けています(^^)
今回は今年実現したい目標である「タウンモビリティ」についてお伝えします。
 
 
昨年の12月に障害者週間の集いイベントとして、県社協主催で開催している「ひとまちふれあいフェスタin高知」の実行委員として参加させていただきました。
その時の様子はこちらにアップしています。
初回としては収穫もありましたし、実際に会場を訪れた障害者、高齢者の方はとても喜んでくださいました。
 
しかし、終ってみればいつも街に出て来慣れている障害者は参加していたけど、結局、移動手段がない、家に引きこもっている、出掛けられない方に参加してもらうところまで実現できませんでした。
 
次回の開催ではなんとかそこを改善したい!と考えている時に、福祉住環境ネットワーク会議の全国大会で、九州の高齢者快適生活つくり研究会(愛称:こうれい研)の代表理事である吉永美佐子さんから、久留米市でのタウンモビリティの取り組みについてお伺いし、思わず「ぜひ見学に行かせてください!」と宣言。
さっそく翌1月に久留米市の六つ門商店街に見学に伺いました。
 
タウンモビリティとは?
障害を持っていても高齢になっても、妊婦さんや小さな子供さん連れの方でも、誰もが当たり前にまちで買い物ができたり、美味しいものを食べたり、オシャレをしたり、安心して利用できるために、まちの中にステーションを設置して車椅子やシルバーカー、ベビーカーの貸し出しを行なったり、まちの中を円滑に移動できるようにボランティアが付き添うなどのサポートを行なう取り組みです。
誰もが利用しやすいまちになれば、まちに人が賑わう。そうすれば中心商店街の売上もあがる!誰もが喜ぶシステムがタウンモビリティなのです(^^)
 
Kurume1 Kurume12久留米市の六つ門商店街。一角にタウンモビリティステーションが設置されており、入口には貸し出し用の車椅子やシルバーカー、ベビーカーが並べてあります。建物は市が建設し、久留米市から運営委託を受けて、商店街会長が理事長となり運営のためのNPO法人を立ち上げて行なっているそうです。
 
Kurume2 Kurume3 Kurume4ステーションの建物内です。バリアフリーになっており、点字ブロックも設置されています。福祉系の学生ボランティアが交代制で常駐しています。休憩できるテーブルと椅子があり、障害当事者の方とボランティアとの交流も生まれ楽しそうにおしゃべりしている様子が伺えました。利用者の希望で一角にカーテンで仕切れる授乳スペースを設けたそうです。
 
 
  
Kurume5壁に貼られていた、久留米でのタウンモビリティの取り組みを取り上げた新聞記事。障害者、高齢者の外出支援が定着し、表彰されたのが2006年とのこと。現在活動をはじめて7年目とのことなので時間がかかるとは思いますが、高知も目指したいところです。
  
 
 

 
 
 
 
 
 
 

Kurume6 Kurume7ステーション内のトイレ。みんなのトイレとして、まちを訪れた人が誰でも使えるトイレと、障害者用のトイレの2つがあります。車椅子の障害の方にも使えるように、介護用リフトが設置されていました。トイレ介助も出来るボランティアが常駐しているので介助もお願いできます。 
 
Kurume9 Kurume8最初に利用の登録手続きを行い、事前に予約すれば自宅まで送迎に来てくれます。車は社協のものを曜日限定して利用していました。疾患について、排泄についてなど詳しく聞き取り、安全に介助をするために必要な情報を得た上で取り組まれていました。そしてもう1枚は、まちで買い物をしている車椅子の女性です。これが当たり前の風景。
  
Kurume10 Kurume11また、久留米の素晴らしい点は、タウンモビリティの実現の先の実現まで出来ていること。ステーションの裏側には、広場がありそこでもイベントなどが開催され、人が集える場が隣接してあります。
そして、ステーションに来られる高齢者の「自分達は勉強したくても、昔は学校に行けなかった」という声から発展して、中心商店街の中に市民大学が出来たのです!高齢者の方がまちに来る生きがいがまたひとつ増えた事になります。中国語講座で勉強して、実際に中国へ旅行に行こう!と活動の幅が広がることもあるそうです。
  
 
久留米での素晴らしい活動を目の当たりにして興奮気味に高知に戻り、「ひとまちふれあいフェスタin高知」の実行委員会の皆さんに、ぜひこれを高知でやりたい!と説明すると、皆さんから賛同をいただくことが出来ました。
 
そして今年の春から、高知でのはじめての試みへのチャレンジが始まりました!
(次の記事へ続きます♪)
 

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2011/06/03

バリフェスの暮ら住までふくねこなのだ!

あっという間にこの日が来た!
 
第10回高知福祉機器展(バリアフリーフェスティバル)
 
★日時 2011年6月3日(金)13:00~18:00
          6月4日(土)10:00~17:30
          6月5日(日)10:00~16:00                 
★場所 ふくし交流プラザ(高知市朝倉戊375-1)
★主催 生き活きサポートセンターうぇるぱ高知・高知福祉機器展実行委員会・高知県社会福祉協議会
 

今日から3日間、会場のふくし交流プラザに缶詰です。
来場者の困りごと、相談に対応しながら、ひとりひとりに合った
住環境整備の提案が出来るよう、準備してお待ちしています!
 
私の担当ブースは、会場1階奥にある「住宅改修(暮ら住ま)ブース」
ブーススタッフはみんな、ブースカラーのショッキングピンクのTシャツを着ています(^^)
暮ら住まは、暮らしやすい住まいの略です。覚えてね(笑)
 
その暮ら住まの中で、NPOふくねこは相談コーナーを設けています。
住宅改修のことで相談に来られた方でも、
車椅子についても知りたい、お風呂で使う便利な道具を知りたい・・・
など、必要があれば他のブースとも連携してご案内しますので
お気軽にお声がけください(^^)
 
毎年、県内外のさまざまな方との出会いや再会もあり、
もちろんスキルアップの機会でもあり、楽しみです。
会場からTwitterなどでレポートしたいと思います(^^)
 
 
チラシの画像データはこちらです。(表紙・中面1・中面2・裏表紙)
 
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2011/05/04

桜の頃が過ぎて・・・

 
皆さま。すいません・・・m(__)m
こちらのブログでは、明けてから、はじめましての書き込みになってしまいました。
 
ふと立ち止まれば、2011年の1/3を駆け抜けていました。
 
膨大に増えていく業務。
日々こなすだけで精一杯。
創造力が必要な場面でもいいアイディアが浮かばない。
そして、あっという間に5月・・・
 
これではいけない!!(>_<)

今年一番実現したい目標の焦点をしぼり、
出来るだけ他の人にふれる仕事は渡していきながら、
着実に取り組んでいきたいと思います。
 
今年の目標、それはズバリ『タウンモビリティ』です!!

行政と民間と力をあわせてその一歩を踏み出したところです。 
あれこれと散漫なことをやっているように、ハタからは見えるかもしれませんが、
私の中ではつながっていて、一つの答えに集約されていっています。
それが『タウンモビリティ』の実現の中で生かしていけそうです。
詳細はまたブログでもお伝えしていきたいと思います。
 
そして、自分のために。感性の羽を伸ばせる時間も。
ちゃんと持ちたいと思います(^^)
こちらの面でも何をやらかすか!?お楽しみに♪(笑)

あ、今更ですが・・・
ブログにtwitterのつぶやきをやっと貼り付けることが出来ました(^^;(遅っ!)
ブログの更新がなかなか出来ないときも、twitterではつぶやいていますので
のぞいていただけると幸いです。
  
では皆さま、GW後半もよき時間となりますように!(^^)
 

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2010/12/31

感謝を込めて…


皆さん、今日をどんな気持ちで迎えていますか?

私はiphonが使えない山奥で今年最後の日を迎えています。(だからdocomoが手放せない(^^;)

気がつけば1年過ぎていた。
精一杯に駆け抜けた。
その先にはたくさんの人の笑顔があったから。
その幸せを感じながらの、あっという間の1年でした。

今日の新聞の7月生まれの占いメッセージ
「ここまで来た。自分で自分を褒めてやろう。」

その言葉を素直に噛みしめたいと思う、今です。

出会えた皆さん、ありがとう。
たくさん助けられました。
たくさん勇気をいただきました。
心からの感謝を込めて…
皆さんの幸せを願いながら今年最後の日を過ごしたいと思います。

皆さん、良い年の瀬をお迎えください。
そして、来年もよろしくお願いします!!

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2010/12/23

Open Heart作業所のクリスマス会

今年も活動のひとつとして、Open Heart作業所の運営に関わらせていただきました。
重度重複障害を持つ養護学校卒業後の人たちの行き場がなく(数箇所受け入れ施設があるが定員いっぱい)、まちの中でともに生きられる居場所をと、心身障害者通所援護事業所として念願の作業所を立ち上げてはや2年が過ぎようとしています。小規模作業所助成金も3年で終了。1年後には自立しなければいけません。
まだまだ問題山積。やらなければいけないこともたくさん。。。
 
節目となるこの1年の終わりに、自分たちへのエールも込めて、クリスマス会の中で作業所のみんなが大好きな堀内佳さんにコンサートをしていただくことになりました。
この日は作業所の関係者と、これから養護学校を卒業する人たちと、医療・介護・福祉・行政などの支援者、そして地域の応援者の皆さん60~80名が集まります。楽しい時間を皆さんと共有できればと思っています。
Open Heartを応援してくださるお気持ちがあればどなたでも参加OKです!
申込締切は過ぎていますが、お弁当の注文の都合で遅くても前日の朝までに連絡頂ければ今からでも参加可能です。ご都合のつく方はぜひ(^^)
チラシ・申込み用紙のPDFデータはこちらです♪
「20101223020246218.pdf」をダウンロード
 
 
◆Open Heartのクリスマス会◆
 
とき:平成22年12月26日(日)11:00~15:30
ところ:東部健康福祉センター 2階 ホール
スペシャルライブ:堀内 佳(シンガーソングライター)
 
<プログラム>
10:30~11:00 受付
11:00~11:15 開会のあいさつ・自己紹介
11:15~11:30 レクリエーション ロス・トマテスの演奏
11:30~11:40 休憩
11:40~12:40 昼食・ケーキ
12:40~13:00 Open Heart活動発表
13:00~13:20 プレゼント交換
13:30~15:00 堀内佳コンサート
15:00~15:20 キャンドルタイム
15:20~15:30 閉会のあいさつ
 
<参加費>
1家族1,500円+昼食代600円
プレゼント交換用の品物500円程度をご持参下さい。
 
<問合せ・申込み先>
高知市心身障害者通所援護事業所 Open Heart
(地球33番地モニュメントの南にある民家です)
〒780-0803高知市弥生町3-16 TEL&FAX088-882-1226
※ 申込み用紙に記入の上、お電話かFAXまたは郵送にてお申込みください。
 
 
1222open4一緒に楽しいクリスマスを過ごしましょうね♪
 

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今年最後の井戸端会議へ

12月18日。
いつも手書きの素敵な葉書で案内をいただくけれど、なかなか参加できずにいた「井戸端会議」に久々に参加してきました。
誰かに話すこと。同じ境遇を分かち合ってくれる仲間がいること。
それがどれほどの救いになるか・・・参加している皆さんの表情を見ればこの場の大切さが分かります。地域の民生員さんをはじめ、地域の高齢者支援センターのケアマネジャーさん、行政の方など、支援者の輪も広がっていました。
 
「井戸端会議」主宰の斉藤さんの想いが、着実に住んでいる地域に根付いていることに安心し、そして私も頑張ろうと勇気をいただいて帰ってきました。ありがとうございました!来年もまたいいコラボが出来ますように私も修行を積みます!(^^)
 
 
Idobatakaigi


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中土佐町にて住宅改修研修会

2010年4月よりNPOふくねこが、県から委託事業を受託してはや1年目が残りわずか。
住宅改造助成事業を利用される場合のアドバイザーとして、在宅への訪問も行っていますが、依頼があれば高知市以外の地域での住宅改修研修会の講師としても伺っています。
12月15日は中土佐町にての研修会の様子。過去にも数箇所行かせていただいていますが、詳細はNPOふくねこブログ「それいけ!ふくねこ活動日記」をご覧下さい(^^)
 
Nakatosakensyukai1数名で伺うこともありますが、今回は1人で。そのため、記録写真も講師をしている手元から撮ったという(^^;
今回は介護職の方に、建築職と会話が出来るためのポイント、見積りや図面の見方の解説などをお話しし、住宅改修事例を何例か見ていただきました。講義のあと、たくさん質問をしていただいて詳しくお話しが出来たのでホッとしました。
講義内容のレベルアップも頑張ろうっと!
 


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ひとまちふれあいフェスタin高知

12月5日。
県社協主催の「ひとまちふれあいフェスタin高知」が開催され、今回は初の試みで中心商店街を会場に日頃まちへ出掛ける機会のない障害者や高齢者にもまちへ出てきていただこうと、~まちへ出ようOne Step!~とサブタイトルをつけて、参加を呼びかけました。
 
NPOふくねこからは3名で実行委員会に参加。
以前から、障害をお持ちの方や高齢の方から「まちへ行っても駐車場は有料だし、車いすでも行きづらい。」「年寄りにとっては行きたい場所がない。」「休む場所がないからお金を出して喫茶店に入らないと休めない。」などの声を聞いていたり、中心商店街に行くたびに空き店舗が増えている現状を見て、なんとか誰もが利用しやすい、そして魅力あるまちになるお手伝いが出来ないかと考えていたので、とってもいい機会をいただいたと即答で実行委員を承諾!
 
初回ということで、手探りな部分や準備不足なところもあったり、いい案を思いついても今回はまだ時期尚早なので来年以降にと先延ばしになったものもあり、不完全燃焼な部分もありましたが、まずはあせらず着実な一歩を進めることで、周囲への理解を深めていけることを目標に。
そして・・・正直「やってみないと分からない!その上で今回足りない点があれば次回にいかせばいい!とにかくやってみよう!」というのも本音のところ(^^;
 
Hitomachi1まずは午前中に高知会館で式典がスタート。私は受付と記録係(デジカメ撮影)を担当。小学生から一般を対象に募集された作文の上位入賞者の表彰では、実際に身近な障害を持つ方との触れ合いや、絆が深まったエピソードなどの作文が発表されました。
また、基調講演ではNPO法人ハートinハートなんぐん市場理事の永野敏宏氏のお話しがありました。
 
Ud2_2午前中の式典が終わると高知会館から中心商店街まで、スタッフが見守り・誘導をしながら参加者が移動して、午後のまち歩きスタート。商店街では今回のイベントの趣旨を理解して協力してくださったお店が40店舗!そして障害者作品展やエコなすまいフェアなどさまざまなイベントもあり、参加者の皆さんにまち歩きや買い物を楽しんでいただきました。

 
Ud3ひろめ市場のギャラリースペースでは、精神障害の方の作品展や障害者スポーツの紹介など、障害者の各種活動紹介を。
 
 
 
 
 
 


Ud4中心商店街の協力店舗には、聴覚障害をお持ちの方にも楽しく買い物をしていただこうと、携帯筆談器COBOを配布しました。さっそく活用していただいている様子を。筆談器と手話を併用しながら会話していました。細かい商品の希望などは筆談で確認すると確実で、楽しく買い物が出来たと喜んでくださいました(^^)
 
 
 
Ud5そして、こんな機会ならではの出会いも。重度重複障害の作業所Open Heartの智子ちゃん。まちを移動しすぎて疲れてしまい、てんこすの託児ルームで横になって休ませてもらっていました。
「いずみちゃん。手話の人と話したい。どこにいるかな?会いたいなぁ。」
始まってからずっとそう言っている智子ちゃんに、なんとか会わせてあげたいけれど、手話通訳の方は困っている聴覚障害の方のために商店街に出てくださっているので躊躇しつつ・・・時間があいた時にダメもとでお願いしてみると、「喜んで!」と快く智子ちゃんに会いに来てくれました。
養護学校で手話を少し勉強していた智子ちゃん。実際に手話で会話をしてみたかったんだよね(^^)
 
最初は躊躇しながら・・・でしたが、手話でやりとりをしている様子を見ていると、逆に教えられました。
智子ちゃんは勉強した手話で伝えられる、通じたことが嬉しい。
手話通訳(当事者)の方は聴覚障害ではないのに手話を覚えてくれた、会話が出来たことが嬉しい。
会話する二人が本当に楽しそうな笑顔に変わっていくのが分かりました。
 
そうか。
まちに訪れる商店主、健常者と障害者が触れ合う場というだけでなく、違う障害を持つ者同士の触れ合いの場でもあっていいんだ。そういう場が、案外少ないのかもしれない。
二人は友達になり、作業所に遊びに来てね!と約束を交わしていました(^^)
 
Ud6ながいなが~い商店街には、ひろめ市場、てんこす、帯屋町公園と3箇所の連絡ブースが設けられていました。画像はてんこす前の様子。水色のスタッフジャンパーで、問合せや緊急事態に対応していました。
しかし移動距離長すぎ・・・帰りに自転車に乗ってもふらつくぐらい、足の疲労がピークに(*_*)来年はスタッフ配置もエリア分けしてもらおうと心に誓うのでした(^^;
 
 
Ud7医療専門職の配置も必要不可欠だと私は思います。今回も趣旨に賛同してくださった理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師の方がボランティアで会場にはりついてくださっていました。結局、救急班が出動する事態は起こることなく何事もなかったのでよかったです。
 
 
 
 
Hitomachikiji最後に、今回のイベントを取材してくださった高知新聞に掲載された記事を。これがOne Stepとなり、今回得たものや人のつながりを、また次へとつないでいけるように、毎年この取り組みを重ねていくことで、住民を動かし、まちを動かし、行政を施策を動かしていく・・・そして、イベントという”非日常”に出来ていることが”日常”になり、当たり前になっていけば、こんなイベントなどする必要がなくなる。
本当に目指すところはそこですね!
そんな大きな目標を共有しながら・・・次回の「ひとまちふれあいフェスタ」の取り組みも春から始まります!たくさんの方がまちへ足を運んでくれる仕掛けを考えたいと思います。
 
まずは、1月に久留米に行って勉強してくるぜよ!!
え?どういう意味かって?それはまたご報告します!お楽しみに!(^0^)
 
 
 
 


 

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2010/12/22

UDオン会

すこしさかのぼって、11月19日。
12月に開催する「ひとまちふれあいフェスタin高知」の実行委員として動き始め、今まで何度か投げかけを行ってきたけど形にならずに諦めかけていた中心商店街のUDの取り組みに、自分たちが出来ることのひとつの道が見えてきたようで、やる気満々で燃えていた時・・・
参加していた、たからちゃんネットというML(メーリングリスト)で私の思いを伝えてイベントへの協力を呼びかけました。すると、ML主宰のたからちゃんを筆頭に以前からUDに想いのある参加者の皆さんも多く、UDをテーマにオン会を開こうということに!
 
まずは小さな輪からでも・・・と思いきや、なんと20名を超える皆さんが集まってくださいました!それぞれの立場、職種、家族関係の中で、それぞれがまずは自分が出来る一歩を踏み出している。仕事やNPOの事業としての取り組みであったり、自分の住む地域のご近所さんとのつながりの中であったり・・・障害を持っても、高齢になっても、住み慣れたまちでともに暮らせることが当たり前、高知のまちをそんな魅力のあるまちにしたいという想いを共有できる方がこんなにたくさんいるんだなぁと嬉しくなりました(^^)
 
Ud1 Ud2オン会の様子。熱いトークが続いて盛り上がりました。
その中で出てきたいくつかのキーワードは「人と人のつながり」「心のバリアフリー」
形だけ整えてもそこに「ハート」がなければ解決にならない。
そこを共有できたなら、さらに次はどんな一歩を踏み出せるかな!?
・・・と、期待しつつ、また次のオン会の開催を楽しみにしています!(^^)
 


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京都報告!

早いもので年に一度の一大イベント、福祉住環境ネットワーク会議全国大会in京都の開催から2週間が過ぎました。今年も北海道から九州まで各地で活動する仲間が集まりました。1年ぶりの再会とは思えないほど、つい昨日まで会っていたように違和感無く会話が弾みます。
 
2010fjc1_2 2010fjc2_3全国大会、会議の様子。全国各地からの活動報告に、高知でも頑張ろう!とパワーをいただきました。そして、また新たな取り組みが動き始めます。来年1年も気合を入れて頑張らなければ!各地の取り組みについては「福祉住環境ネットワーク会議HP」をご覧下さい(^^)
 
 
 
 
 
  
Nishiki1 Nishiki2 Nishiki3 Nishiki4そして番外編のほうが長いのですが・・・ダイジェストで少しだけご紹介(^^;
京都を訪れたのは15年ぶりくらい?というわけで、今回は少し観光も楽しみました。まずは花より団子で「錦市場」へ!(^^)珍しい京野菜やお漬物、あまり高知では食べる機会のないハモのから揚げなども手軽に食べられるように串で売ってました。通りを歩き終わる頃にはお腹がいっぱいになるくらい、ちょっとずつ買っては食べ歩くのがとっても楽しかったです(^^)
 
 
 
Shimogamo1 Shimogamo2そして夕方には下鴨神社へ。まだ紅葉が残っていて綺麗でした。干支ごとにお参りする社が違っている神社は初めてでした。恋愛のパワースポット!?も立ち寄ってきましたよ(^^)
 
 

Zenyasai1 Zenyasai2 Zenyasai3初日、金曜日には前夜祭があり、北海道、青森、福井、東京、大阪のメンバーが集まっていました。珍しい京料理に感激!「かぶの刺身」に「湯葉と生麩」「雑炊の真ん中にみかんが!」京野菜の煮物もいただきましたが、お出汁を効かせて薄味で素材の味を美味しくいただくのは、地元高知と似てるかも(^^)
 
 
 
 

Kenninji1 Kenninji2 Kenninji3 Kenninji4そして最終日に行った建仁寺。寒い中でしたが、紅葉も石庭も美しかったです。竜の襖絵も有名とのこと、ダイナミックでした。800年と歴史の深いお寺ですが、車いすの方も見学できるよう段差個所にはスロープがかけてあり、車椅子用トイレもありました。
  
京都といえば、とにかく歩く歩く・・・。最終日の時点で足がガタガタに疲れきっていて、急遽安いジャンプ傘を購入して杖代わりにし、お寺めぐりを続行しました~(^^;高台寺までは行ったけど、清水寺まではたどり着けず・・・。他にも行ってみたい場所がたくさんありました。次回またゆっくり来たいなぁ!
今回は大阪、福井の皆さんが協力して主催として企画をしてくれました。ありがとうございました!
そして来年は広島開催が決定!!
次回の全国大会で皆さんの前で胸を張って活動報告できるように、NPOふくねこもまた1年頑張っていこうと思っています(^^)
 
 


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2010/12/10

京都へ!


皆様、お久しぶりです!
izumiはなんとか生きております(^_^;)

日々たくさんの勉強になる経験や、いろんな場での出会いや、つらい修行や(^_^;)
発信したいことはたくさんあるのですが、時間が足りなくてもがいているうちに
気が付けば今年もあとわずか!!
かなり焦っています(^_^;)

と、そんな最中に京都に向かうバスの中です。
(iPhone活用してます!)

今年も年に一度一大イベント、福祉住環境ネットワーク会議全国大会in京都に参加のため
NPOふくねこの仲間と早朝に出発しました。
明日の大会には、同じ想いを共有している仲間が全国から集まります。
高知組は前夜祭から参加です。
束の間の休息で、観光も楽しめればと田舎者らしくガイド本を買いました(笑)
京都駅に着いたら、錦市場でお昼を食べようかと。あと、合流時間まで近くの神社に行けるかな?

私のことだから、また笑いの神様が舞い降りて
珍道中になること、間違いなし(笑)
またご報告します!
時間の都合で行けないかもしれませんが、
皆さんが知っている京都オススメ情報があれば教えてくださいませ(^_^)

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2010/11/03

11月7日「こうち介護フェア2010」に出展します!

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11月6日・7日と、「こうち介護フェア2010」が開催されます。
 
11月6日(土)は、高新RKCホールにて島田洋七さんの基調講演、高知県出身の漫画家くさかりきさん原作の漫画「ヘルプマン」の舞台版、ダイジェスト上映会、「サクラメリーメン」のアコースティックライブなどが行われます。(事前申込み必要)
 
そして11月7日(日)は、中央公園にて9:30~16:00にイベントが開催されます!
私たち、福祉住環境ネットワークこうちも、どんな障害を持っても、高齢になっても、住み慣れた地域で安心して暮らせる為の情報提供、そして住宅改修の相談コーナーを設けて出展します!
 
その他、珈琲自家焙煎工房juncoffeeさんの美味しいコーヒー、すずめ共同作業所さんのクッキー、Open Heart作業所の大きなどら焼き、そして聞こえに障害のある方のための携帯筆談器COBOや、カラーユニバーサルデザインの本なども販売する予定です。
 
福祉住環境?と言っても、なかなか関心を持ってもらえないので、エルスールや堀内佳さんのCDもばっちり流しながら販売する予定です。
 
その他、福祉系学校、認知症の人と家族の会や医療薬務課、薬剤師会、社会福祉士会、看護協会
高知県社会福祉協議会、介護福祉士会・・・などの体験と相談コーナー。
 
また飲食・物産コーナーでは、土佐せれくとショップてんこすや、香美市他高知県のうまいもの販売コーナーがあります。詳しくは11月7日のチラシデータを添付しますのでご覧下さい♪
 
ちょうど、7日はおびさんロードで出店を開いているおびさんマルシェの日!お互いに協力し合いながら動員増となれば嬉しいなと思っています。
 
ステージイベントなども充実していますので、ぜひ足をお運び頂ければうれしいです!待ってま~す!(^^)
 


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RFLその後・・・。

すいません!
相変わらず多忙な日々が続き、ツイッターでの日々のつぶやきが精一杯で
すっかりブログがおろそかになっておりますm(__)m
日々の活動をタイムリーにご覧になりたい方は、ツイッターのほうを見てね♪
 fukunekoizumi
 
さて・・・リレーフォーライフ(RFL)に出発して、いつまでそのままなんだ!
というクレームを受けまして(苦笑)
ツイッターにタイムリーにアップした内容をまとめて報告します!

開始から歩いてくれた皆さんの画像です。
NPOふくねこをいつも助けてくれる加田deナイトキャンプを主宰している山﨑さん。キャンプ道具一式、そしてキャンプ仲間の応援も心強かったです。すずめ通所センターの職員さん。ツイッターを見て駆けつけてくれた皆さん。徳島からの応援にも感謝!
 
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ステージイベントの様子。元気いっぱいのスガジャズダンススタジオのキッズダンス!ジャズボーカリスト森本千晶さんの澄んだ歌声も最高!
 
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夕暮れ・・・これからが本番。
 
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暗くなるとライトアップされた中を歩きます。いっそう神秘的。
重度重複障害作業所Open Heartの智子ちゃんも。コンサート終了後に駆けつけた「チームkei」の堀内佳さんの姿もありました。みんな、まだまだ元気!
 
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22時過ぎ。ついに雨が降りだしました。
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NPOふくねこメンバー、岡本さん。中原さん。加田deナイトファミリーも続々と。お食事処あおきの青木さんご夫妻も差し入れを持って駆けつけてくれました。
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深夜になりついにどしゃ降り!雷!それでも皆。冷たい雨の中、歩き続けます。
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空が白んできて夜明けを迎えましたが、雨の勢いはおさまりません。
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午前7時過ぎ。グラウンドが川のようになってきて、テントも倒壊しはじめ、ついに中止が決定しました。とっても残念!
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今回は、大変な気象状況の中でしたが貴重な体験できたこと、その中で皆で力をあわせて団結できたことは宝物でした。皆の祈りはきっと届いた!と確信できました。そして、イベントを主催することの大変さ、全体を考えて最善を選択することの厳しさも感じられました。本当に関係者の皆さん、お疲れ様でした。そして、参加してくださった方、応援してくださった方、すべての皆さんに感謝!!本当にありがとうございました(^^)
 
終わったあと、「何か得るものがあった。」「歩き続けている中で気付かされるものがあった。」「来年も、また歩きたい!!」という声が。。。
 
皆さん、また来年も、一緒に歩こう。一緒に祈ろう。(^^)
 


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2010/10/02

リレーフォーライフ、スタート!

リレーフォーライフ、スタート!
詳細はツイッターに随時アップしていきます。見てね!私は実行委員会、そして在宅ケアチーム(住宅改修相談)、チームkei、チームふくねこと掛け持ちで走り回ってます!24時間歩き続けるぞ!(^O^)

ふいに訪れる新たな出会い・再会が嬉しいです!明日までファイト!!

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2010/09/10

一緒に歩こう。一緒に祈ろう。

早いもので、今年もこの季節がやってきました。

がん患者支援のイベント「リレーフォーライフin高知」が
今年も10月2日(土)・3日(日)に、城西公園グラウンドで開催されます。
がん患者さんの痛みを理解し、応援するために
チームを組んで2日の正午から3日の正午まで24時間たすきをつないで歩き続けます。

詳細はホームページ上に載っています。
リレーフォーライフin高知2010

昨年のYou Tube動画はこちらです。

私は3年前の初回から続いて、医療・介護職の方と
「在宅支援チーム」として、住環境の相談を担当。

さらに初回から、2度目のチーム結成。
悪性リンパ腫を患われてから2年を迎えられて
現在も元気に歌い続けている堀内佳さんの応援者が集まった「チームkei」と、
そして理事長を務める「NPOふくねこ」のなんと2チームを掛け持ち!

きっと24時間フル回転で走り回っていることと思います。
リレーウォークのチーム参加には1人500円の参加費がかかりますが、
当日の飛び入り参加でも、10分だけの参加でも大歓迎です!
ステージイベントも終始充実しております。ぜひ、会場へお越し下さい(^^)

またこの取り組みはがん患者さん、家族、医療関係者、ボランティア、ステージ出演者の皆さん。
すべての協力のもと、寄付を集めて開催されています。
今年はまだ必要な経費に届いていないそうです。
会場での寄付、またはTシャツ(1,200円)の購入など、どんな形でも構いませんので
こちらの方もご協力いただければ嬉しいです。
収益は、イベントの開催など啓発運動、がん検診の充実など、
1人でもがんで亡くなる方を無くすための活動に使われます。

深夜に静まり返った中、グランドの土を踏みしめる音だけが響いて
遠いゴールを目指して、ただもくもくと歩き続けているとき、
何かが見えてくる。何か胸に届くものがある。
そして、ふと気が付くと暗い空に光がさしてきて、夜明けを迎える。
そんな感覚が好きで、誰かのための活動が、
実は自分の成長の役に立っていたりします。

こんな機会に、一緒に祈ろう。
そして大切な家族のために、自分のために、できることを考えませんか?(^^)
10月2日、3日は会場でお待ちしています!

※画像は今年のTシャツ。ぜひお買い求め下さい!

Img_22021

 
 

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2010/08/22

向いてない(>_<)

今日は午後からとあるご縁で、家族のきずなについて書かれたエッセイの
選考委員をさせていただきました。

全国から届いた1万3千編を超えるエッセイがすでに1000編に絞られており、
今回はその中から105編まで絞るという大役。
高知の各分野で活躍されている選考委員20名の中に入れていただいて、恐縮するばかり。
心を込めて、書かれたエッセイを読ませていただいた。

応募者は小学生から一般、最高齢は90代まで。
選考は2人ずつ10組に分かれて、私は中学2年生を担当。

「さあ!」と気合を入れて1編目に目を通す・・・

い、いかん・・・・

1編目から暖かいものがこみ上げてきて、涙が・・・(;_;)

お祖父ちゃんが亡くなってしまって、
それまであまり会話をすることも少なかったけど
いつもそこにあった姿がないことに、初めて寂しさを感じた。
もっといろんなこと話したかったと思う。

家族とは大切で、でも一番見失いがちな存在。
家族を見失ってしまうのを怖いと感じている私に
「どうしたの?」と、変わらずやさしい言葉をかけてくれる家族。
ほっとした瞬間、「これが幸せっていうことなんだ」って感じた。

いつも忙しくしていてかまってくれない父。
寂しくて反抗したけど、汗を流して一生懸命働く姿を見て
自分を育てるために頑張ってくれてるんだと分かった。

お母さんはうるさく小言をいうのでうっとおしいけど、
毎日早起きして洗濯をしてくれる。
毎日あたたかいご飯をつくってくれる。
そんなお母さんはすごいと思う。
大人になったらお母さんのようになりたい。

母とけんかしてひどいことを言ってしまい傷付けてしまった。
次の日、母に「昨日はごめんなさい。私を産んでくれてありがとう」と言ったら
「こちらこそ、産まれてきてくれてありがとう」と言ってくれた。

友達とけんかをして・・・
いじめられて・・・
つらい時に家族が「いつでもあなたの味方よ」と言ってくれた。

友達と比べて・・・
兄弟と比べて・・・
嫉妬をしたり落ち込んでいる時
「あなたはあなたのままでいいのよ。」と言ってくれた。

私はずっとそんな風に言って欲しかったんだと思う。

などなど・・・
もう涙が止まらなくて、グスングスン言いながら目を通していた。
当たり前だけど、周りの選考委員にそんな人は1人もいない(^^;

日々の中で、傷ついたり、傷つけたりしながら、
家族を失ったり、新しい家族が増えたりする中で、
人のきずなの大切さに気付いて、感謝できる。
今の家族の中にいることが「幸せ」って言える。
そんな感性を持っている子供たちがこんなにもいることが、本当に心から嬉しかった。
心の芯から、あたたかい気持ちにさせてくれた。
子供たちの持つ力って、すごい!と改めて感じた。
どんな小さな気付きもこの子たちにとってはどれも宝物なのに、
・・・順位なんてつけられないよ~(T_T)
みんな、100点満点だ!!!!

・・・私は選考委員には向いてない(苦笑)

苦しみながらやっと選んで、任務を終了いたしました。
まだこれから、第2、第3の審査があり7つの賞が決まるそうです。
私の任務は今回で終了ですが、陰ながら応援しています。
でもね、賞とか関係なく、こうして言葉にする機会を得たことが大切だと思う。
その気持ちを大切にこれからを生きて欲しい。

・・・やっぱり、私は選考委員には向いてない(^0^;(爆)

今夜は昨日出来なかった父の誕生祝いを家族で。
今日の出来事を話してみるかな。
そして子供たちを見習って、私も感謝を言葉にしてみよう。

文字を通して出会えたたくさんの輝いてる命たちに
心から「ありがとう」を言いたいです。

皆さんは、大切な人に
「あなたがいてくれてよかった。」「いつもありがとう。」って伝えられていますか?(^^)

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2010/08/20

あ。でもね、ちょっとだけ聞いて。

昨日(8/19)の高知新聞夕刊「あしすと」に、
私が以前から福祉住環境コーディネーターとして関わらせていただいている
お仕事が完成して地域の皆さんに喜んでいただいている様子が掲載されていました。

あったかふれあいセンター「しえんの舎(や)」

設計者は聖建築設計所。
私はオーナーと設計者を、高齢者も障害者も利用しやすいようにという視点から
コーディネーターいわば通訳として、設計や商品の提案をし、関わらせていただきました。
あなたの視点も必要なんだ!と、設計者とは別に契約し、
私の仕事を認めてくださったのも初めてのことでした。

オーナーの村田さんは、
「あなたのアイディアもたくさん入っている。本当にありがとう!
堂々と自分の仕事を自慢してください!」
と言って、お電話をくださいました。
村田さんとは、この建物の前に2004年に完成した
認知症のデイサービス「むえんの舎」の設計段階から
もう7年越しのお付き合いになります。
村田さんの熱い思いに突き動かされて、私が独立して初めての大きな仕事が出来たこと。
そこからの全てに・・・こちらこそ、心から感謝です。

皆さん、室戸市佐喜浜のモンマートというコンビニの近くに行ったら
その店主が「しえんの舎」のオーナーですから、
そこから徒歩5分ほどの「しえんの舎」にぜひ立ち寄ってみてくださいね。
本当にあたたかい、素敵な空間になっています。
そしてぜひ応援してあげてください。

よぉし。このパワーを原動力に、私も一歩前に進みます!!(^0^)

Siennoya1


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素直にI'm sorry(笑)

皆さま。やっぱりか、とお思いでしょうが・・・
 
ごめんなさーい。。。(>_<)
やっぱり日記を書く余裕がありません。
たくさんいろんなことあるのに、毎日ひっちゃかめっちゃかで走り続けていて
頭の中を整理する時間がなくて(>_<)
 
諦めて、とりあえずツイッターでの散漫なつぶやきの近況報告です。
 
これで皆さん、見られるのかな?
見られない場合はツイログも紹介しておきます。
 
またいつか、ゆっくりこの場でお話できるまで・・・気長に待っててね!!
 

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