2009/10/12

リレー・フォー・ライフ無事に終了しました。

今年も命のリレーをつなぐ24時間が始まりました。

癌で亡くなった身内もなく、関心の薄かった私が始めてこの活動を知ったのは、知り合いの訪問看護師の方から「在宅で暮らす癌患者さんのために、在宅の医療、介護、福祉の専門職でアドバイスが出来る在宅支援の相談コーナーをつくりたいから、Izumiさんもぜひ協力して!」と、福祉住環境コーディネーターとして依頼を受けたのが始まりでした。

あくまで専門職としての関わりだったはずが、開催まで1ヶ月が迫った頃、皮肉な偶然で応援活動をしている堀内佳さんが悪性リンパ腫を発症された。悲痛に暮れているたくさんの応援者の皆さんの気持ちを少しでも祈りに変えて届けられればと、希望者を募り「チームkei」を結成。私自身もリレーに参加することになった。24時間タスキをつないで歩き続ける事は決してたやすいことではなかったけれど、その中で声を掛け合って助け合ってゴールが見えてきた時には、本当に達成感があって自信になり、必ずその祈りは届くと仲間と確信できた。そしていろんな気付きを与えていただいた。

そして2年目。昨年出会えた皆さんやスタッフの方が覚えていてくださって「こんにちは」「今年もよろしく」「頑張りましょうね!」と、声をかけてくださった。そして、癌と闘い続けているサバイバーの皆さんに、今年もまた変わらずお会いできたことが嬉しかった。

2009rfl2そして、闘病から1年が経った堀内佳さんも、今年は感謝の気持ちを込めて元気な姿をステージ上でみせてくれました。

昨年、「チームkei」の仲間が集まり、回復の祈りを込めて歌った「輝け虹色丸」を1曲目に歌ってくれました。 

そしてご自身が身を持って体験したことから、がん撲滅への取り組みにエールを送っていました。 

 

2009rfl12009rfl3ライブの前後には、自ら「歩きたい」とリレーウォークにも参加されて、何週も歩きながら、その祈りの中に身を置いていました。

元気に歌っている姿はきっと、サバイバーや家族の方の勇気につながっていくことと思います。どうかこれからも、たくさんの祈りをパワーに変えて元気に歌い続けてください。

 

2009rfl4午後からは、がん撲滅にむけての講演と対談がありました。現在、癌と闘っている方はもちろん、関係者の皆さんにとっては最新の情報が聞ける貴重な機会です。こうして医療従事者と患者が対等な立場で語り合えるのも、リレー・フォー・ライフの目的を共有出来ている同志だから、ですよね(^^)

いつもスタッフとして慌しくしていて、じっくり聴けないのが残念なのです。要約筆記のようにスクリーンに文字をあげて遠くからも見えるとか、あとで内容を知ることが出来るといいなぁ、と思いました。

 

2009rfl5_22009rfl8日が落ち始めると急に肌寒くなってきました。リレーを歩き続ける皆さんやスタッフを暖かいコーヒーで夜通し応援してくださったjuncoffeeのジュンさん。 とっても美味しいと評判でお客さんが深夜も明け方も絶えませんでした。本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした!

薄暗くなり始めた秋空に、きれいな雲。いつもは忙しさに追われて見上げることも忘れている空を「あの雲の形、面白いねぇ」「星がきれいやねぇ」「明日も晴れそうやねぇ」ってゆっくり眺めながら歩く時間も、貴重なのかもしれません。 

 

2009rfl62009rfl7サンセットライブでは、西千葉から参加の松尾貴臣さん。高知県の観光大使に選ばれたそうで、憧れの竜馬の衣装で登場!龍馬の誕生日には高知で記念のコンサートをするそうです。

そして北海道出身のジャコバン西田さん。いつものようにトレードマークのつなぎを着て、独自の世界を繰り広げていました。このあと忙しく次のライブ会場へ向かわれました。お二人とも県外出身だけど高知を愛して高知で歌ってくださっています。嬉しいですね(^^) 

 

2009rfl919時。すっかり夜になりライトアップされる会場。これから夜が明けるまでが長いのです。

あぁ、これからが本番。始まったなぁという感じがします。

暗くて、寒くて、つらい夜も、仲間がいれば頑張れる。必ず夜明けが来ることを実感として感じられるのも、この場所なのです。

そして、昨年その大変さを経験した皆さんは、寝袋や暖をとる道具や暖かい食事を食べられる工夫や、24時間気力を持たせながら頑張りぬくために準備万端!恐れ入りました!来年は私も野外キャンプが得意な仲間を呼んでこよう(^^;(重戦車さん、あなたのことですよ!←名指し・笑)

 

2009rfl102009rfl11そしてグランドのそばでは、てんてこ舞い光の村OpenHeartなど障害者グループの皆さんが屋台を出して、美味しいお弁当やお好み焼き、うどんなどを用意して、参加者のお腹を満たしてくれていました。暖かい食べ物で生き返りました~!また、日曜日には朝早くから美味しいパンとコーヒー、スープでモーニングも用意してくれました。寒い中、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

 

2009rfl122009rfl13寒さも増していく中、ステージではまだまだライブが続きます。このイベントのテーマソング「ひかりのカノン」を、しまむらかずおさんが仲間の皆さんと歌います。樹奈さんも参加して盛り上げてくれました。

溝渕卓生さんが演奏されたクリスタルボウルは、とても神秘的な音色でした。

リレーウォークを続ける参加者にエールを送るように続けられるステージやその他のイベントすべての統括を担当されている実行委員の谷口さえ子さんにも、本当に毎年頭が下がります。本当にお疲れ様でした。

  

2009rfl15そしてこのイベントの印象的なシーンである「エンプティ・テーブル」では、ステージに真っ白いクロスをかけたテーブルと、その上にバラ・レモン・塩・グラスが置かれています。

このテーブルは尊厳と名誉の象徴。そしてテーブルの上に置かれたひとつひとつにも意味があります。テーブルにスポットライトがあてられている中、今日この場所に来られなかった仲間に祈りをささげながら、詩の朗読がありました。

そして黙祷。それぞれの想いを胸に、静かな時間が流れていきました。 

 

2009rfl162009rfl17リレーウォークを続けていると、会場の一角が急に賑やかになりフラッシュが光り始めました。 

その渦の中には、サプライズゲストのアグネス・チャンさんがいました!な、なんて華奢で清楚で可愛らしい女性なんでしょう~~!(^0^)

そして、ご自身も乳がんを経験されたアグネスさんは、日本対がん協会のほほえみ大使に任命されていて、各地のリレー・フォー・ライフにも参加して大切なメッセージを伝え続けてくださっているのです。

アグネスさんが自分の乳がんに初期の段階で気付くことが出来たのは、リレー・フォー・ライフがきっかけでした。そして手術を受けた日が10月1日。この日は乳がん撲滅キャンペーンの象徴、ピンクリボンの日。「だから、救われた私の命は、私だけのものではないと思いました。これからの人生をがん撲滅運動のために捧げます!」と、力強く話してくださいました。

そして癌で亡くなる方を減らすためには、とにかく早期発見のために検査を受けてもうらうことが一番!現在はがん検診事業費が一般財源化されているけれど、それを特定財源に戻してもらうように働きかけをしていると話してくださいました。国に必要性を感じてもらうためにも受診率をあげなければいけないので、たくさんの人に気軽に受診していただけるように、啓発・啓蒙のフォーラムを各地で開いたり、参加者に無料検診券をプレゼントしているそうです。

そして、癌になった経験から、ご自身で作詞作曲された「この良き日に(YouTube)」を歌ってくれました。この歌は、日本対がん協会のテーマソングにもなっていてその歌唱印税はすべて協会に寄付されるそうです。店頭で、ネットで、ぜひお買い求めください(^^)

♪生まれたことに 出会えた人に 歩いた道に 感謝 感謝・・・

アグネスさんらしい暖かい愛にあふれた歌に、会場にいる皆が励まされて笑顔で見つめていました。お忙しい中、駆けつけてくださったアグネスさん。本当にありがとうございました。本当に、感謝、感謝です。

 

2009rfl182009rfl19そしてさらに夜は更けていきます。暗い夜の闇に、何千もの祈りが描かれたルミナリエの灯りも一層映えて浮かび上がります。

「あなたに出会えたことに感謝」「抗がん剤はつらいけど 生きるため 頑張れ!」「笑顔でファイト!」

ひとつひとつのメッセージを見ながら歩いていると、踏みしめる足に力が湧いてきました。 

 

2009rfl14我が「在宅支援チーム」も夜が更けても歩き続けていますよ~!ただ、さすがに医療、看護の第一線で活躍されている方が多いため、緊急の連絡が入ったり学会の予定が入っていたりして常時会場にいられる人数が少なく、相談コーナーの対応もしながらだったので、24時間タスキをつなぐことは出来ませんでしたが、時間を見つけては歩いていました。皆さん、お疲れ様でした!

 

 

そして一夜が明けて・・・快晴の清々しいお天気!

2009rfl202009rfl21いよいよファイナルラップが近づいてきました。サバイバーを先頭に、参加者全員でグランドを一周し、ゴールゲートをくぐりぬけて、お互いの労をねぎらいながら、無事に24時間を終えた喜びを分かち合いました。

 

2009rfl222009rfl23そして閉会式を迎えます。

まずは24時間タスキをつなぎ続けたチームの表彰です。実行委員長の松浦先生が、それぞれのチームにメダルを渡しながら

「命のリレーをつないでくれてありがとうございました。この場所に来れなかった仲間も喜んでいると思います。」と涙ぐまれていたのが印象的でした。

そして公務のお忙しい中、駆けつけてくださり、最後の1周だけ一緒に歩くことが出来た尾崎知事がステージにあがり、「最後だけちょっと歩いただけで参加したかのように、私が壇上から皆さんに何か言うのもお恥ずかしい。がん撲滅は高知県でも大きなテーマ。その中で毎月60件の相談件数がある、がん相談センターは大切な役割を担っている。これからもこの活動を応援して行きたい。来年はもっとリレーウォークに参加出来るように時間をとります!」と、宣言してくださいました。もちろん、それぞれ事情がある中なので可能な時間で参加していただけるだけで充分なのですが、お気持ちが嬉しいですね。

そして、この24時間の中で癌患者さんたちが作り上げた、繊細なコスモスのちぎり絵を贈呈すると「ありがとうございました。知事室に飾ります!」と言ってくださいました。 

 

2009rfl242009rfl25最後は、このイベントのテーマソングである「ひかりのカノン」を皆で大合唱しました。歌詞カードがなくても皆で歌える歌をと、しまむらかずおさんが作られた歌は2年目の今年はすっかり参加者に定着していました。

この歌のCDも、売上げをがん撲滅活動のために寄付されます。詳しくは、がん相談センターまでお問合せください(^^)

最後に挨拶をされた実行委員長の松浦先生。毎年、感極まってしまうので「泣いたらいかん!」と、ステージ袖から仲間の激が飛びます(^^;
きっと、今も病院のベッドの上で闘っている命、この場に来られなかった命、この日にたどり着くまでの喜びや悲しみや、そして24時間のゴールをこんなにたくさんの仲間の協力で迎えられたことや・・・私には想像もつかないくらいのいろんな想いが込み上げていらっしゃるのだろうなぁと感じました。

そして「皆さん、ありがとうございました。来年も頑張りましょう!」と締めくくると、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。皆さん。本当にお疲れ様でした。そして来年も変わらず笑顔でお会いできますように(^^)

 

長くなっちゃいましたけど、最後に少しだけ・・・

私もこの活動を通じて、がん相談センターを知り、乳がんを患い悩んでいる友人に紹介することが出来ました。高知の中でもがん治療や専門医について最新の情報が集まっているセンターです。私の友人もここでいろんな情報や知識を得たうえで、納得して病院と治療方法を選ぶことが出来て本当に喜んでいました。早期発見のためのがん検診の情報も知ることが出来ます。自分自身のために、そして大切な人を守るために・・・ぜひ一度「がん相談センターこうち」を訪れるか、お気軽に電話してみてください。

そして来年もぜひ一緒にリレー・フォー・ライフに参加しましょうね!すっかりライフワークのひとつになりつつある・・・Izumiでした(^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

| コメント (1) | トラックバック (0)

2009/10/07

リレー・フォー・ライフin高知2009

Rfl26早いもので”あれから”・・・1年が経ちました。
今年はまた違った思いで参加することが出来そうです。

 

 

 

 

2009rfl1今週末にリレー・フォー・ライフin高知2009が開催されます。
3人に1人が癌という時代、癌に負けない社会をつくろうというのが大きな目標のこのイベント。そして患者・家族への勇気付けやサバイバー(がん患者、またはがんを克服した人をこう呼びます)の支援のほか、そういった活動を支える資金を募ることも重要な目的なのです。
がん患者さんの苦しみを少しでも理解しながら、回復を祈るような気持ちで24時間タスキをつなぎながら歩き続けます。1チーム15名前後のメンバーがタスキをつなぎあうのですが、24時間歩き終えた後は達成感があります。当日飛び入り参加できるチームもあります。

あなたは今、目の前に当たり前にある幸せに気付けてますか?参加すれば新たな気付きを得られること間違いなし!少しの時間でもいいので、ぜひ会場に足をお運びください。

ちなみにIzumiが昨年に引き続き実行委員会に参加している理由は、本業を生かして在宅医療に関わる医師、看護師、介護専門職などが参加する「在宅支援チーム」として参加していて、がん患者さんが在宅で医療的なケアを受けながらでも安心して暮らせるために住環境部門のアドバイザーとして10日は開始から深夜まで、用意された相談ブーステントにおります。(11日は不在かも)会場に来られえたらぜひ声をかけてね!(^^)

リレー・フォー・ライフとは?については、こちらのHPを見てくださいね。
がん患者支援プロジェクトCPSP

そして、高知開催される内容はこちらに載っています。
リレー・フォー・ライフin高知2009

日時:2009年10月10日(土)午後12時~11日(日)午後12時
場所:高知市城西公園
主催・問合せ先:リレー・フォー・ライフ高知実行委員会
        TEL088-854-8762(10:00~17:00)

そして、参加者が24時間歩き続ける姿にエールを送るように、ステージでは朝から晩までイベントやコンサートが行われています。そちらもぜひお楽しみに♪
昨年は、9月に悪性リンパ腫で入院された堀内佳さんの回復を祈り、「チームKei」として
リレーウォークでタスキをつなぎました。そして1年経った現在、がん細胞ゼロの寛解(癌は完治と言わずこう言うそうです)状態で元気に歌い続けている堀内佳さんも、会場に駆けつけて歌を歌ってくれます。
プログラムの画像を添付しますが、見えにくいので文章でもお伝えしますね!

<リレーフォーライフin高知2009 ステージイベント時間配分>

10月10日(土)
☆オープニングセレモニー
12:00~ 開会の言葉  司会 小原千佳/松本陽子
       主催者の挨拶 RFL in 高知実行委員長 松浦喜美夫
       ご来賓の挨拶 高知市健康福祉部 堀川俊一
       高知県議会議員 山本広明

☆リレーウォーク スタート
12:20~ マーチングバンド 高知県立高知南中高等学校 吹奏楽部
       スタート合図 高知県議会議員 山本広明

☆ウエルカムイベント
12:40~12:55よさこい踊り 俵屋(踊り15分)
12:55~13:00準備
13:00~13:25フラダンス マカヒヌヨシ子中村とフラの仲間達(ダンス20分)
13:25~13:30準備

☆デイライブ
13:30~13:55■アコースティックギターライブ 堀内佳(演奏25分)
13:55~14:00準備
14:00~14:25■コーラス 大篠コーラス(演奏25分)
14:25~14:30準備

☆講演
14:30~14:55■講演 日本対がん協会常務理事 関原健夫(講演25分)
14:55~15:00準備
15:00~15:40■対談 日本対がん協会常務理事 関原健夫(対談40分)
                 いの町立仁淀病院長 松浦喜美夫
                 おれんじの会(愛媛)  松本陽子
                 一喜会(高知) 安岡佑莉子
15:40~15:45準備

クッション(15分間)

☆サンセットライブ
16:00~16:30■アコースティックギターライブ 松尾貴臣(演奏30分)
16:30~16:35準備
16:35~16:55■オカリナ 大目真壱/久松ひろこ(演奏20分)
16:55~17:00準備
17:00~17:25■アコースティックギターライブ ジャコバン西田(演奏25分)
17:25~17:30準備
17:30~18:00■弾き語りライブ 樹奈(演奏30分)
18:00~18:05準備
18:05~18:45■ひかりのカノンライブ しまむらかずお+カノンズSP他(演奏40分)
18:45~19:00準備

☆ルミナリエセレモニー
19:00~ エンプティ・テーブル 志の朗読 松本和夏
       クリスタルボウル 溝渕卓生
       黙祷
19:30~ サックスライブ TSUBO-KEN(つぼけん)

☆サプライズゲスト
20:00~ サプライズゲスト

☆朗読
20:30~ モチモチの会 瀧川千津子

10月11日(日)
☆ひとことメッセージ
9:30~ 参加者の皆さん

☆クロージングセレモニー
11:00~ ファイナルラップ(最後の一周)
       リレーウォーク表彰式(24時間歩き続けたチームの表彰)
       ちぎり絵の贈呈 高知県知事 尾崎正直      
       ひかりのカノン合唱 参加者全員
       閉会の挨拶 RFL in 高知実行委員長 松浦喜美夫

ほら♪盛りだくさんでこれだけでも楽しめるでしょう!?(^0^)
会場では食べ物の販売や美味しいコーヒー(juncoffeeさん)の販売などもあります。24時間を通じてのイベントということで、寝袋を持ってきて泊まる人も多いです。今回は、隣の武道館の一部を雑魚寝出来るように開放してくださってるそうです。遠方の方はこちらを利用してくださいね。なお、お客様用の駐車場はありませんのでご協力くださいませ。m(__)m

2009rfl2また、参加したいけれど都合で当日来れない人もIzumiの日記のコメント欄にメッセージをください!開催当日は、参加者が24時間歩き続けるグランドにルミナリエ(がんで亡くなられた方や、がんと闘っている方への思いをキャンドルに託して、灯りを灯すイベント)の灯篭を並べます。たくさんのメッセージが書かれた紙製のバックの中にろうそくを入れて並べられている姿は感動的です。紙バックのサイズは約18×35cmです。ひとことメッセージを書いていただいたら、Izumiが皆さんに代わって灯篭を作成して会場に置かせていただきます。ぜひお待ちしてますね(^^)♪
 

 

それから少し長くなるけれど、今日の嬉しい出会いについて・・・

開催もあと3日後に迫って来た中、遅ればせながらポスターやチラシを配っていると、偶然、仕事の打合せで出掛けた先の設計事務所の方が
「実はがん患者の知人の闘病日記を最近出版したところなんだよ!
 その人の日記がとても元気を与えてもらえると評判がよくて・・・
 ぜひたくさんの人に読んで欲しいから、そのイベントに20冊プレゼントするので、
 その売上を活動に寄付させて欲しい。」
と言ってくださったのです!!なんて幸運な出会いなんでしょう!(^^)

その知人の方は、20歳で胃がん、40歳で卵巣嚢腫(子宮全摘)、46歳で乳がん、54歳で食道がん・・・と壮絶な経験されていて、現在は66歳で、在宅医療を受けながら生活されています。口から栄養を取ることが出来ず、胃ろう手術を受けられています。大変な経験をされていますが、その闘病日記がとっても元気を与えてもらえると評判になり、ぜひ本にしよう!ということになったそうです。最初200部出版したところ完売。続いて300部新たに増刷したそうです。
タイトルは『おばあちゃん ごはん 滴(お)ちゆう? あるはちきんのがん日記』
著者は浜田としえさんです。
このご好意に感謝しながら、会場で(たぶんIzumiが担当して)販売してますので、ぜひ買って読んでみてくださいね!!定価1,100円です。

では皆さん。10日は城西公園でお待ちしています♪♪

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/06

お祭りで再会!

おはようございます!
あぁ・・・またやっちゃった(>_<)
パソコン打ちながら気を失って、つけっぱなしで明け方を迎えました(^^;
♪ぱなしはなしって、はなしです~♪って、いつも口ずさんでるのにぃ~(苦笑)
仕事の合間に日記をアップしているけれど、まだまだ先週末の分(^^;今日の出来事には追いつけないけれど、簡単にお伝えします~♪
 
Mizuki1中秋の名月の先週土曜日は、高知市みづきで「お月見会」という地域のお祭りがありました。この日はゲストとして堀内佳さんが出演されるということでCD販売などのお手伝いとして参加。みづきは広くて千戸近い住宅があるそうで、このお祭り開始18時になると、続々と人が集まってきて出店にはあっという間に行列が出来ていました!

楽しいお祭りの行事の中に、子供たちへの絵本の読み聞かせや、震度7を体験できる起震車も用意されていて、この地域の皆さんのまちづくりへの意識が感じられました。地域のつながりを築く時に、実は「祭り」って有効なんですよね~!
実は私もNPOの今後の仕掛けのキーワードとして考えているんですよね♪
ふふふっ。何をしでかすかお楽しみに(^^)

Mizuki2ご近所さんということで、佳さんは気軽に声を掛けてもらったり暖かく迎えられていました。
暗がりの中、懐中電灯をお借りして販売したCDもなんとか完売(^^;

 

 

 

 

しかし・・・まぁ、ほんとに高知は狭い!(^0^;
懐かしい知り合いに何人も再会しました。
NPOふくねこのお仕事でお世話になった土佐山のケアマネジャーさん。
にじいろ佳倶楽部つながりのお知り合いも。
そして、ひょっとしてもう5年以上会ってなかった高校時代の同級生に二人も!!
小・中・高校と、そして高校ではブラスバンド部でも一緒だったOくん。
すっかり落ち着いてパパになっていてビックリ!!
そして、高校の時にいつもつるんでいた(?)Kちゃん。
そう言えば、みづきに住んでいたんだった!と思い出して電話してみると、「今、お祭りの会場にいるよ!」と、そして数分後に再会!こちらもファミリー皆さん元気そうでよかったぁ~(^^)

久々に、同級生の○○さんって今どうしてる?最近○○くんに会ったよ。○○くんは県庁の△△課にいるみたいだよ。Mちゃんは東京から最近帰ってきてないの?(ブログ見てくれてるぅ~?)など、懐かしい話で盛り上がりました(^0^)
そう言えば、小・中・高校とも同窓会ないねぇ。誰か呼びかけてやってくれんかねぇ!?
などと漠然と期待しつつ・・・えー。このブログを見ているIzumiの同級生の方がいたらどなたかよろしくお願いします!(丸投げ・笑)

Kちゃんにビールの差し入れをいただいて、すっかり上機嫌で帰路についたIzumiでした。
出会えた皆さんに感謝!やっぱり、お祭りはいいね(^^)♪

そして、今週に入り日中のスケジュールもびっちり(>_<)夜も毎日会議三昧(>_<)
再会できた皆さんに元気をもらって、さらにネジまいて走るIzumiなのでしたー(^^;

またまた余談ですが・・・

2009100600100000♪栗の実 煮てます 丑三つ時~♪

お仕事に伺ったとあるお宅で、裏山で拾ったという生栗をたくさんいただいたので、
さっそく下ごしらえ・・・というわけで、深夜に栗の実を煮ている画像です(笑)
そのまま茹でて中身をくりぬいて料理に使う分と、お湯に浸し皮をむいて甘露煮にする分と分けてます。
今回は、栗ーム(栗の中身+砂糖+生クリーム)を作ってみようと思います。ちょっとラム酒も足して♪♪

慌しい日々の中にちょっとしたハッピーを見つけつつ、今週も頑張りまぁーす(^^)♪

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/05

大雨の日のドライブ~♪

激しい雨が降り続いた2日の金曜日。
久々に連絡をいただいて室戸市佐喜浜まで車を走らせていました。

Sakihama1以前に、認知症対応型デイサービスの立ち上げに関わらせていただいたのですが、その次の展開として高知県が整備を進めている「あったかふれあいセンター」を始められるということで、今回は設計プランと完成後の運営についてのアドバイザー、言わばコンサルタント業務のお仕事依頼をいただきました。

あったかふれあいセンター」とは、高知県の実情に即した「高知型福祉」の取り組みのひとつとして、高齢者、障害者、子供、子育て中のお母さんなど支援を必要とする誰もが必要なサービスを受けられるようにと考えられた場で、その運営やサービス提供を民間が中心となって行っていくことで、特に山間部など福祉サービスが届きにくい場所にも、こうした地域の支えあいの仕組みを根付かせていくことが目的なのです。
介護保険法に基づく介護施設とは違ってしばりが少ないため、地域密着型のニーズに沿った柔軟な対応が出来るので、いろんな形で活用できる可能性がありそうです。

依頼主のMさんとこの場所の活用方法について構想を語り合うこと2時間半。
久々にワクワクするお仕事になりそうです。今週は設計者との打ち合わせ、情報収集や参考施設の見学にと早速始動です!(^^)

余談ですが、帰り道のこと・・・
高知市内に近づいてきた時にもまだ雨は降り続き、暗くなり始めていました。
ついでに入った事のないお店にでも行ってみよう!と、一人でとあるラーメン屋さんに寄ってみました。濃厚な味噌味。分厚いチャーシュー。美味しかったけど・・・三分の二を食べ終えたところでギブアップ(>_<)帰りにコンビニに駆け込んで、黒烏龍茶を買いました(苦笑)

そのお店のトイレでまたヘンテコ手すりを発見!思わず撮影してしまいました。

Photo洋式便器にはL字型手すりを設置することが多いですが、汽車式の和式便器にL型手すり!?確かに、汽車式の段差を上がる時には横手すり部分が支えになるかもしれませんが、手すりのある側の和式便器の端から壁までは40cmと離れています。しかもしゃがんだり立ち上がったりする時に縦手すりにつかまる時には、真横では使いづらくもう少し前方に必要で、結局は正面の給水管を押さえてしまうことになりがちなのです。
何のために、誰がどのように使うために取り付けるのか・・・いつも講義で話すのは知識や技術よりも”イマジネーションが大切だよ”という話で、その時にこうした画像を使わせていただくことで、とっても説得力があるのです。(お店の方、ごめんなさいm(__)m)

 

 

話を元に戻しまして(^^;ゞ
「あったかふれあいセンター」は県内で4箇所がすでに始動しており、今年度は24市町村で計30箇所が計画中です。佐喜浜でもそのひとつとして着々と準備が進んでいます。またその後の報告もアップしますので、お楽しみに(^^)♪

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/03

みんな、こうちのたから♪Special Thanks!

高知の中にもまだまだ知られていない、素晴らしい音楽家がたくさんいる。高知の中で頑張っている人たちを知ってもらいたい。そして音楽の魅力を、高知の魅力をたくさんの人に知って欲しいという思いで、その趣旨に賛同する少人数のスタッフが集まり実行委員会を立ち上げて始まった音楽祭の構想。多方面で活躍する多忙なスタッフが運営する中で準備不足なうちに当日を迎えてしまったお祭りなのに・・・気がつけばスタッフの思惑以上にスケールの大きな音楽祭に成長していました。高知放送のラジオでも何度も放送してくだり、司会も同局の井津葉子さんにお願いしたこともあり、多大なご協力をいただいくことが出来たことも動員につながり300名近い集まりになりました。心から感謝です!

では簡単ではありますが、当日の音楽祭の様子をお伝えします♪

Takara1Takara2左の画像はドキドキしながら受付ロビーの準備をするスタッフ&ボランティアの皆さん。当日に短時間でもお手伝いしたいと駆けつけてくださったボランティアの皆さんのお陰で大きなトラブルもなく終了することが出来たのだと思います。心から感謝しています。あと数分で開演を迎える瞬間。「みんな、笑顔でね~♪」を合言葉に張り切ってます!
そして右の画像は開場スタート時の様子。事前の宣伝が充分でなかったにも関わらず続々とたくさんの来場者が来てくださいました!嬉しい感激、そして感謝!!

Takara3Takara4Takara5Takara6いよいよ本番が始まり、ステージの様子です。皆さん短い持ち時間の中で、それぞれの魅力を存分に発揮されていました。クラシックピアノあり、民俗音楽あり、若者の元気なロックあり、メンバー全員50代の実力派グループあり、総勢30名の迫力あるゴスペルあり・・・1つの会場で今まで知る機会がなかった方にも『こうちのたから』を10組も一気に楽しむことが出来る、本当にお得なライブでした!

出演者がリハーサルを終え、本番に向けて心を静めている頃、裏方Izumiは出演者の皆さんに飲み物や楽屋を準備したり、ロビーの展示、販売物を準備したりに追われておりました。大変だったけど、出演者の皆さんが「ありがとう」と言って下さって本番に向かう体制が整えられたことも良かったなぁとホッとしていました。裏方の面白さって、自分ひとりでは実現できない無限大の可能性を誰かを通して叶えられる・・・ひとつの大きな夢をかなえてもらっていることかもしれないなぁと感じました。

そして・・・オーディションライブということは、必ず出演してくださった10組から数組が選ばれるという事です。今回の音楽祭の趣旨は出演者の優劣をつけることが目的ではなく、こうちのたからを知ってもらうこと。この出会いを次へのステップにつなげていってほしいと願っているということ。その想いが実行委員長から何度も伝えられました。そしてその結果、著名な審査員の厳選なる審査のもと2月28日の本祭に出場出来る5組の方が決定いたしました!

審査員が別室に入り審議を行っている数十分の時間。結果を待ちながら、出演者同様に緊張してその時を待ちながら「関係ないのになんでめっちゃ緊張してるんやろ~!(^^;」って言ってるスタッフがいました。本当に自分の事のように皆さんの幸運を願い、大切に思っていたんですよね・・・。
この時裏方Izumiは審査員の審査結果を別室ドア前で待ち、慌しく舞台袖に運び伝達していました(^^;
   

Takara7そして結果発表!画像は司会の井津葉子さんに名前を呼ばれた5組が、歓声をあげながら壇上に上がり祝福しあっている様子です。

 

 

 

 

今回のオーディションを通過された5組の皆さんを発表します!

デュオ ナトゥール

青空バンド

グレイグース

DAIBUTSU

ラーダ・マーシー

皆さんおめでとうございます!

格式ある音楽祭というわけでもなく、優劣を決める趣旨でもなく・・・それぞれが表現したい音楽を聴いてもらえる機会が確実に増えること。本祭では、今回選ばれた5組のアーティストと、こちらのゲスト2組が出演します!

堀内佳

高知ポップスオーケストラ

2月28日開催の「こうちのたから音楽祭」は、さらに充実した内容になること間違いナシです! 開催当日までに、いろんな場所でコミュニティライブも開催していきます。詳細は決まり次第、NPO法人こうち音の文化振興会のHPに掲載されます。どうぞお楽しみに♪

Takara8最後にスタッフ&ボランティアで記念撮影。2月に向けて、いろんな場所で音楽を通して幸せな笑顔を増やしていけますように♪

皆さん。お疲れ様でした!

 

 

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/30

こうちのたから、みぃつけた♪

Ongakusaidm_2

こうちのまちに笑顔を増やしたい。

日頃からそんな思いで仕事やNPOの活動に取り組んでいる私ですが、堀内佳さんの音楽活動の応援をしている中で、音楽で人が笑顔になったり、幸せになったり、生きる希望が湧く姿にたくさん出会わせていただきました。
そんな笑顔に出会いたくて、お手伝いをさせていただいているイベントが本日開催されます!来年2月に開催される本祭に向けてのオーディションライブです。高知で頑張っているいろんなジャンルの音楽が聴けるのもとってもお得で楽しめますよ(^^)
応募のあった中から一時審査を通過した10組が、本日のオーディションライブに出演されます。そして、その中から来年2月の本祭に出演していただく5~6組を厳正なる審査のもとに本日決定いたします。
そしてなんと!私たちの趣旨をご理解いただき、文化庁「地域文化芸術振興プラン」の助成金をいただけることになりました!入場無料でチャリティも行っています。こうちのまちを笑顔にするために、こうちのたからを共有できる当ライブへ・・・ぜひお越しください(^0^)♪

9・30
kochi music festival
こうちのたから音楽祭オーディションライブ

開場 17:30 開演 18:00
入場 無料
会場 高知県民文化ホール(グリーン)
主催 文化庁・高知県民文化ホール・こうちのたから音楽祭実行委員会
後援 高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・
    KSSさんさんテレビ・NHK高知放送局
協力 特定非営利活動法人こうち音の文化振興会・ステージン

出演
①ナトゥール 
②葛目 絢一  
③グレイグース 
④SPICA
⑤O・S・B  
⑥フォルティッシュアカンパニー 
⑦DAIBUTSU 
⑧青空バンド     
⑨Lahda Mercy    
⑩ima-J       

<開催趣旨>
「音を楽しむ」と書いて音楽。
音楽は世代を超えて、地域を越えて、人と人とが交流する素晴らしい「世界共通の宝」です。私たちが住む高知にも、本物の音楽を極めようと精進している才能ある高知在住の音楽家が、たくさんおられます。
しかしその活躍は、あまり高知県民に広く知られていないのが現状です。その方々の活動を、なにかの形で応援できないものかと常々考えてきました。

海・山・川・・・高知の自然が、かけがえのない地域の「宝」であるように、人も高知の「たから」。私たちは『まさに“こうちのたから”である、地元高知の音楽家を県民の皆さんに広く知っていただきたい。
そして音楽をより身近なものとして楽しんでいただける場をつくりたい。地元高知の音楽文化の地産地消を応援したい。』という信念のもと、今までにない新たな形での音楽祭を開催いたします!
      

<STAFF>
司会 高知放送 井津葉子
製作 川窪財 北村真実 笹岡和泉
   瀬名波章子 森田俊彦
   県民文化ホール 大原やすひろ

音響 ユニゾン 植田晃正ほか
照明 県民文化ホール
運営 こうちのたから音楽祭ボランティアスタッフ
デザイン 中越れいこ

<Music for children & friends>
こうちの一番のたからは「人」
こうちのたからをつなぐ、当音楽祭に向けての今回のオーディションライブはチャリティコンサートとして開催し、みなさまの善意を、障害を持つ方々がアート、音楽、スポーツなど文化活動を豊かに行えるために「こうちのたから基金」を通じて有効に活用させていただき、高知の笑顔につなげたいと思います。会場では、障害のある方々の作品展示やバザーも行っています。ぜひご協力ください(^^)♪

<オリジナルTシャツ販売>
2009092323200000会場では当日スタッフが着ているオリジナルTシャツも販売しています。とってもかわいいデザインですよ!当音楽祭の活動資金にもなりますので、ぜひお買い求めください(^^)♪

 

 

 

 

 

Izumiは午後から会場におります。差し入れ&お手伝い大歓迎!(笑)ぜひぜひ気軽な気持ちでフラッと立ち寄ってみてね♪

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/28

またまたながーい日記だけど、ながーく愛して!?(^^;

「あなたはいつも人助けをしたいと考えているから呼ばれたんだよ。」
先日の衝撃的な体験が、数日頭から離れなかったけれど
友人にそう言われて、なんだか納得できた。

そう言えばいつからか心の中でこう祈ることが習慣になってる。
『私の命が人の役に立ちますように』
なぁんだ。自分が願っていることが叶っただけなんだ。
そう思うと気持ちが楽になった。

そしてやっと時間を作ってお墓参りに出掛けたお彼岸の中日。
全然関係ないんだけど、亡くなった祖母に
「こんなことあったんだよ。聞いて~!」って話したい気持ちだった(苦笑)
遺影の中の祖母はいつも以上に優しく微笑んでくれている気がした。
うん。私は私のままでいいよね。

 

Hayama1Hayama4Hayama2Hayama3その後ほんの少しの時間だったけど、幼い頃に泳いだり、川海老を捕ったり、
流し素麺をして遊んだ田舎の川の上流の風景の中で癒されてきました。やっぱりどんな自分も包み込んでくれる自然は偉大だなぁ!
すぐそばにある川べりの大きな水槽で飼っている鮎を網ですくう両親を撮影。私も参戦して捕獲!今夜の夕食に美味しくいただきます♪

そしてお昼過ぎには早々に帰路につきハードワークな現実に戻るのでした!!
またまた伝えきれないので、いくつかピックアップしてお届けします♪

 

 

◆ついに身近にもインフルの猛威が!

20090903135300009月22日。連休中だというのに、非常勤講師をしている専門学校の担任から電話が入る。
「実は生徒の間で新型インフルエンザが流行り始めていて、Izumi先生の授業の日が休校になりました。」
学校内では消毒液を出入口に置いたり、手洗いも徹底している様子だったけど
非常勤講師の数も多くそこから発症したことと、JRなど通学の交通機関の中で感染が広まったらしい。
以前にも日記に書いたけど、私の担当しているプロダクトデザインの授業は徳島のプロダクトデザイナーさんに月に一度お越しいただく形でそれに合わせて毎月の講義を進めていくようにばっちり年末までカリキュラムを組んでいる。そしてちょうど休校になった日が徳島から特別講師としてお越しいただく予定の日だったので、すべての予定が狂ってしまうことになり、今後の調整のため緊急会議を開くことに!(>_<)

そして講義がある予定だった24日。高知までお越しいただいてみっちり2時間のレクチャーを受け、次回お越しいただけるまでに私がつないで授業を進めることに。つくづく、ものづくりを教える事の難しさを痛感。答えを与えるのではなく、生徒それぞれが持っている感性の可能性を引き出しながら、順序立ててコンセプトから形にしていくものづくりの仕組みを学んでいってもらわなければ意味がない。私に出来るすべてでぶつかるのみ!!

Aokiそして密度の濃いミーティングのあとはやはりゲストのリクエストにより恒例の「お食事処あおき」で新鮮で美味しいお魚をいただきながら打ち上げでした!いつも幸せをありがとうございます♪

 

 

 

 

◆福祉住環境ネットワーク会議 運営委員会

翌25日。早朝からたまった雑務をバタバタと片付け、午前中に高速に飛び乗り大阪に出発!
高知で私たちがNPOふくねこの活動をしているように、全国にも北海道から九州まで同じ思いで活動している団体があります。アクトローカルシンクグローバルの考えのもと、全国各地域で福祉住環境コーディネーターをきっかけに活動を展開しているNPOが、互いに協力し合えるネットワークを構築し、会議体として活動しているのが「福祉住環境ネットワーク会議」なのです。
そしてなんとIzumiは今年度の議長を担当しています!
今回は12月に新潟で開催される全国大会の開催に向けて、運営委員に選ばれた各県の方々が集い大阪で会議を行いました。2002年に大阪で第1回の全国大会を開いてから福岡→名古屋→北海道→大阪→徳島→岩手→福井、そして今年は新潟と実にその活動は7年目になるのです!第1回目の開催の頃は、私は高知の中でまだ仲間が見つからず孤軍奮闘していました。その翌年に数人の賛同者と勉強会という形で「福祉住環境ネットワークこうち」を立ち上げたのが始まりなのです。
つまりその当時から私の突っ走り人生が加速度を増していったというわけですね~(^^;
 
この7年の間に絆を深め密度を高めてきたところもあれば、状況の変化によってモチベーションが下がりつつあるのも現状。次年度に向けて現状を改善するために新規事業という新たな命を吹き込む提案をしていくことに。各地域の方々によりメリットを落とすことが出来て、多くの人にこの活動に関心を持っていただけるような展開をこの仲間となら楽しみながら築いていけそうな気がします。次年度の議長にちゃんとバトンを渡せるように精一杯務めよう!(^^)

そしてやはり・・・密度の濃いミーティングのあとに打ち上げは必ずセットなのでありました。
2009092518000000大阪の事務局の一角には、高級料亭もびっくりの立派な造りの”焼酎部屋”と呼ばれる和室があり、噂には聞いていましたが念願かなってやっと訪れることが出来ました!棚には全国各地の美味しいお酒がずらり。

 

 

2009092519290000一番美味しかったのは、大分県の四ツ谷酒造の「兼八」という麦焼酎。普段は焼酎を飲むなら芋なのですが、この焼酎はひとくち含んだら麦の香ばしい香りがふわーっと広がって深みがあるけれどクセがなく飲みやすかったです。焼酎の美味しさって半分くらいは香りを飲んでるんだなぁと感激したくらい♪
しかし高級品で入手困難!出会えた幸せに感謝でありました。

 
その後も熱く楽しく暖かい珍道中が続くけれど、長くなるのでカットします~(^^;

 

 

 

 

  
 
2009092610350000そして翌26日の朝に大阪を出て、ナビ任せにしていたらなぜか瀬戸大橋を通るルートを案内されたので(いつもは淡路ルート)立ち寄ったことのないSAを楽しみながら(と言ってもお醤油アイスとか手打ちうどんとか、食べ物ばかり(^^;)高知に戻りました。

 

 

◆こうちNPO地域社会づくりファンドの中間活動報告会

Sigin1高知市内だけでも各所でイベントが重なっていた27日の日曜日。
朝から四国銀行が基金の運営をされている公益信託こうちNPO地域社会づくりファンドの中間活動報告会に出席していました。
私は脳血管障害を中心とした障害を持つ方々が薊野地区で仲間作りをされている「井戸端会議」の一員として参加。バリアフリー改修が完了した薊野西町公民館と、その後の改修の効果や井戸端会議の活動の広がりについて代表の齋藤紘二郎さんが報告を話している横でパワーポイントで作成した画像や資料などを見せてプレゼンのサポート役をしてきました。
井戸端会議の活動はゆるやかに着実に広がりを見せていて、行政、警察、学生ボランティア、民生委員、福祉専門職、地域住民などたくさんの人を巻き込みながら、障害を持っても高齢になっても住み慣れた地域の中で自分らしく暮らせることは、誰にとっても当たり前であるべき大切なことなのだということを、ちゃんと共有しながら実現していっています。
自分達が得られた成果をひとつのモデルとして、今後は他の地域に提案をしていく動きを期待されています。
ハード整備は目的ではなくひとつのきっかけとして、本来の目的を達成しやすくなるお手伝いが出来たことを嬉しく思います(^^)

今回助成を受けた団体は18団体。以前は障害者団体や福祉系の活動が多かったように思うのですが、今回は自然環境保護、歴史文化の継承、子育て支援、動物のセラピー、そして食に関する取り組みがいくつかあり、当然だけどそれぞれの分野で皆さん熱意を持って本気で取り組んでいて、活動報告も興味深く聞かせていただきました。
出発点は違うけれど、人を幸せにしたいと思う気持ちは同じ。いろんな場面でコラボ出来ると相乗効果がありそうです。でも近い活動をしている団体に「こんなことも新たに取り入れて欲しい」と要望はするけれど「ともに解決しましょう!」という言葉は聞かれなくて・・・
少しそれには苦手意識というか、自分達の今の活動でも精一杯なのに新たな動きを始めるのには抵抗があると感じているように見えました。
やはりここにもNPOとNPOの隙間の埋め役、つなぎ役が必要なのかもしれませんね。
  

 
◆県立高知短期大学存続を求める音楽とトークの集い

Tandai1報告会の会場を飛び出してダッシュで1分の次の会場に駆け込むと、第1部の堀内佳さんのコンサートがすでに始まっていました。
高知短大に通った友人、知人の多い佳さんは、日本で唯一働きながら学ぶことのできる夜間コースのある短期大学の大切さをよくご存知のようでした。変わらずそこにある、そんな場を守っていくことの必要性を歌やメッセージの中に織り込んで今回の集いに参加された皆さんの背中をそっと後押ししてあげているようなステージでした。
第2部では学友会、学生自治会、在校生、卒業生、一般の方から高知短大に対する思いや今後について活発に声があげられていました。実はNPOふくねこの仲間も、働きながら短大に通い、3年次編入で女子大に入学して社会福祉について学び無事に卒業。今年4月に東京の新たな介護施設に就職するため旅立っていったのでした。Mさん、元気!?(^^)
そして会場では、まったく別の接点での知り合いに何人かお会いしてビックリ!この場でまた、短大、そして佳さんというキーワードでさらにつながることが出来ました。皆さん本当にこの学校を愛して必要としていることが伝わってきて、私も親近感が湧いてきたし、取材やCD販売など堀内佳さんのコンサートのお手伝いをしている私に協力してくださったり「佳さんの歌は本当に心に響いたし、メッセージも嬉しかった!感謝の気持ちを伝えてね!」とたくさんの方に声をかけていただきました。本当に年齢層やそれぞれの持つ事情は違っても学びたいという熱意は共有している短大に通う人たちの中で暖かい絆が育っていっているんだなぁと、改めてその場所の魅力を知りました。私も微力ながら応援しています!
またそのうちに「そのままの君で-堀内佳応援サイト-」にもアップいたしま~す(^^)
 

◆志国はちはち祭り

2009092716480000その後さらに高知城の丸の内緑地で開催されていた志国はちはち祭りに滑り込んだのは終了時間の16時半のこと。
すでにブーステントをたたんでいる方も多い中、知り合いをたくさん発見!
実行委員長の石本好美さん干物のみませ屋の城下秀二さんこころざし音楽工房の谷口さえこさんたからちゃんネットの川窪たからさんNPO法人輝くいのちの溝渕卓生さん。などなど・・・皆さん頑張っていました!(^^)
志国はちはち祭りとは、四国四県それぞれの持つ魅力、食や踊りやアートなどの文化や人をつなぐ誰もやったことのない、四国四県が協力し合って各県ツアーで開催するお祭りなのです。
終了間際に腹ペコで駆け込んだ私に「はいはい!これ食べて!」と美味しいおうどんとたこ焼きを与えていただきました。感謝しながらあっという間に完食!実は朝からバタバタしていて何も食べてなかったの~(^^;
いつも何かのイベントと重なったゆっくり参加できないけれど、来年こそは!次の開催も楽しみにしています♪

そんなわけで日曜日も3つのイベントをハシゴしてきました。
皆さんからパワーをもらって予定いっぱいの9月ラスト3日間も充実した時間にするぞ~!!(^0^)

案の上、ギネスに挑戦するのかと思うような長文になりました(>_<)
最後まで読んでいただいてありがとうございました!!今週も笑顔でね♪♪

 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/09/23

どうか、生きて!

「誰か助けてー!冗談じゃない!本当なんだ!救急車を呼んで!!」

NPO音の文化振興会の理事会を終えたあと、アイルランドの民俗音楽グレイグースのライブを聴いて身体も心も心地よくほろ酔いのまま帰路につき、あと一歩で自宅にたどり着くというところで、そんな叫び声が耳に入った。

家の前の橋の上で男性が必死に助けを求めている。

「彼女が自殺しようとしている!助けて!早く救急車を!」

そのそばに目をやれば、女性が橋の欄干から紐をたらし首を吊っている様子。

何がどうなっているのか気が動転しながら、事実を確認する前にとにかく電話しなきゃ!と、119番に通報。

そうしているうちに女性が川に転落し、それを助けるために男性が堤防から川に滑り込んだ。それからものの2分もしないうちに救急車とパトカーがたどり着いて、私は第一通報者として事情を聞かれることになる。

暗がりの中でよく見えなかったけれど、川から救い上げられる女性に”どうか生きて!生きて!”と遠くから命を吹き込むように強く祈った。救助隊に方によると、とにかく女性は意識があるということ。男性は、実は通りすがりのまったくの他人だったのに必死に救助し、必死にロープを切って川に入っていったこと。それでもかすり傷だけで済んだということを確認して、ホッと胸をなでおろした。二人はそれぞれの救急車で病院に運ばれていった。

そのあと私は救助隊にも、そしてパトカーに乗せられて刑事にも事情を聞かれ、お酒臭くないかなぁ(^^;と気にしているところに見慣れた顔を発見して思わずパトカーの中から呼び止めてしまった。

「あ!○○さん!」
それはとっても場違いな再会で、堀内佳さんの取材をされているテレビ局の方が、通報を聞いて取材に来られていたのでした。妙に知っている顔を見て気が緩んでしまいました。

 
でも・・・私が家に帰宅するためにその場所を通るのは、ほんの1,2分の時間。
なぜ私はその場所に居合わせる運命だったのかな?神様は何を教えたかったのかな?と、その意味を考えてしまう。

改めて命の重さを・・・そして生きることの意味を・・・考えなさいということなのかな。

その瞬間、とにかく生きて!!と、ただ願った。
その意味をちゃんと伝えていきなさいということなのかな。

彼女が無事に生きてまた笑える日が来ることを切に願いながら、また新たな学びを与えられたことにちゃんと向き合おうと思った。

 

Izumiは今日も、この与えられた身体で、この命で・・・幸せに生きるよ!!

| コメント (0) | トラックバック (0)

これからも、まっすぐバカでいきます!(^0^)

やっぱり私は誰に何を言われても、不器用でまっすぐにしか進めない
後先を考えず思い込んだらまっしぐらの・・・まっすぐバカでいいや。
そう思えた名古屋の旅でした。

最後に名古屋を離れるバスを見送りながら
徳島チームの皆さんから何度も「ありがとう」を言っていただいて
手土産を持たせてくださったり、体のことを気遣ったりしていただいて
充分なことが出来たかどうかは分からないけど、参加させていただいて
よかったなぁと心が暖かい気持ちでいっぱいになりました。

雑用係でも皆さんにすぐに対応できるように
2日かけてやっと全員の名前と背番号と守備位置を覚えたのに
もうお別れか~と思うくらい、あっという間の時間でした。
徳島の皆さんのチームワーク。あったかさ。試合への士気の高め方。
そして新参者の私がひょっこり混じっても同じに迎え入れてくださるおもてなしの心。
本当に見習うところがたくさんありました。本当に皆さんに感謝です。ありがとうございましたぴかぴか(新しい)

そして見事に徳島県チームが優勝!!
本当によかったぁ!(^^)
全国の皆さんにも自分の地元でも頑張っているチームがあるんだと知っていただきたくて、全国大会の結果をお伝えしますね!みんなでグランドソフトボールを盛り上げましょう(^^)♪

9月20日【予選リーグ】
○ Aグランド
香川県 VS 岩手県  5 VS 6
岩手県 VS 愛知県  2 VS 4
香川県 VS 愛知県  1 VS 4

1位 愛知県
2位 岩手県
3位 香川県

○ Bグランド
沖縄県 VS 札幌市  6 VS 1
沖縄県 VS 三重県  3 VS 10
札幌市 VS 三重県  5 VS 4

1位 三重県
2位 沖縄県
3位 札幌市

○ Cグランド
広島市 VS 山梨県  1 VS ①
広島市 VS 大阪府  2 VS 1
山梨県 VS 大阪府  0 VS 4

1位 大阪府
2位 広島市
3位 山梨県

○ Dグランド
徳島県 VS 滋賀県  9 VS 5
徳島県 VS 新潟県  12 VS 0
滋賀県 VS 新潟県  3 VS 2

1位 徳島県
2位 滋賀県
3位 新潟県


9月21日【決勝リーグ】
○ 準決勝
愛知県 VS 三重県  9 VS 5
大阪府 VS 徳島県  0 VS 10

○ 決勝
愛知県 VS 徳島県  0 VS 6


優勝 徳島県
準優勝 愛知県
第3位 三重県・大阪府

【5位~8位決定戦】
岩手県 VS 沖縄県  0 VS 14
広島市 VS 滋賀県  4 VS 2
沖縄県 VS 広島市  2 VS 4

【9位~12位決定戦】
香川県 VS 札幌市  1 VS 0
山梨県 VS 新潟県  3 VS 1
香川県 VS 山梨県  1 VS ①

最終順位
優勝 徳島県
準優勝 愛知県
第3位 三重県・大阪府
第5位 広島市
第6位 沖縄県
第7位 岩手県・滋賀県
第9位 山梨県
第10位 香川県
第11位 札幌市・新潟県


ちなみにグランドソフトボールってどんなスポーツ?と思われた方は
こちらのHPをご覧下さい。
全日本グランドソフトボール連盟


さぁて、高知に戻り現実に引き戻されてこれから会議や仕事の片付けに頑張ります!徳島の皆さんからいただいたパワーで乗り切るぞ(^0^)♪

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/20

名古屋では自転車のことをケッタマシーンと言うのだぎゃー(^^)

名古屋では自転車のことをケッタマシーンと言うのだぎゃー(^^)
名古屋では自転車のことをケッタマシーンと言うのだぎゃー(^^)
ちょっぴり肌寒い風も清々しい晴天の秋空。まさにスポーツ日和♪
名古屋に足を踏み入れるのは、福祉住環境ネットワーク会議の全国大会で訪れた以来5年ぶりかな。あの時はひつまぶしが美味しかったなぁ(^^)

「どうしても人がいなくて困ってるから協力して!」「Izumiにお願いしたいから頼む!」そう言われるとつい断れない・・・
まわりからはバカにされるけど、どんなにしんどくてもきっとそこに求める幸せがあるから踏み出しちゃうんだろうなぁ(^^;
スポーツに触れることなんて無縁だと思っていた野球オンチの私ですが、たぶんその原動力は一生懸命な人を応援したい。私がお手伝いする事でその人たちの夢が叶えられてその笑顔が見られるなら、それって幸せやなぁって思える。たぶんそんな単純なこと。
そしてそんな単純な思いで一歩踏み出した先には、不思議といつも必ず新たな出会いや新鮮な感動や、日常の中では得られない幸せが待ってる!これは確実!
うん。救いようのないバカだけど、こんな私でもいいか(^^)♪

そして!本日は名古屋で開催されるグランドソフトボール(盲人野球)の全国大会にて、徳島県チームの助っ人として参加する高知県チーム4名のサポートとして同行させていただきました。
私の役割は全盲の選手の誘導や水分補給係、タイムの確認などの雑用係。ここでも隙間の埋め役。本当に裏方が性に合ってるんだなぁ(笑)


第一試合の対滋賀戦ではさすが全国大会でも強豪チームの徳島というだけあって、リラックスした雰囲気の中で着々と結果を出していき、さらに終了2分前にホームラン!劇的な展開に歓声が沸く!結果は9対5で勝利!
そして第二試合は新潟戦。一時間経過した三回戦の時点で相手チームから三振を6つもとり、相手チームは一打順目もまだ回りきれてない状況!
すべての流れがいい風向きに。高知から参加した選手も危うい状況でも進塁したり得点につながったり、それぞれ活躍していました!結果は12対0で圧勝!雑用係の私もちゃんとチームの一員と扱ってくださって、活躍した選手がベンチに戻ると他の選手と同じく私にもハイタッチ!皆さんと心からの笑顔を共有できて嬉しかったです。
高知の地元チームの選手にも、いい流れでの試合や余裕を持って自分の力を発揮できる場を体感させてあげたかったなぁ!と感じました。
この感動を分かち合って今夜は心ゆくまで祝杯を!という予定かなと思っていたら、高知とは違うんですね〜!(^^;
本日はノンアルコールで解散!お陰で一人飲みしながらマイペースにPC作業や勉強が出来る時間をいただいて、ネット環境もいいホテルで充実したプライベートタイムを過ごさせていただいています。大浴場もあるけどほとんど男性選手ばかりの宿泊なので、女性用の大浴場は貸切状態!なんて贅沢♪こんな時間をいただけたこともめったにない幸せです!感謝!(^^)


さて明日の決勝が本番です!!明日も私らしく裏方、頑張ってきまーす!(^^)

明日は第二試合の対大阪戦でスタートです!お近くの方は応援に来てね!!会場は愛知県の一宮総合運動場です。

※添付している画像は試合の様子です。

※タイトルは名古屋の友人から聞いただけで本文には関係ありません(^^;

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/09/18

ぼりゅーむいっぱいだから、ボリューム2

すでに力尽きつつありますが、とにかく続きをアップします!(^^;

◆9/14 NPOふくねこ勉強会

高松から夕方に戻り、ギリギリセーフで夜の勉強会会場に滑り込みました。今回は、高知市介護保険課の方を講師にお招きしての勉強会。NPOふくねことしては、障害をお持ちの方や高齢の方が在宅で安心して暮らせるための提案については勉強しているけれど、やはり在宅ありきではなく、その人らしさや家族関係を重視すれば施設や在宅サービスを選択することも視野に入れて提案できるように、改めて今の高知の現状を勉強しておこうということで、お話を伺いました。高知市の介護保険事業の中にも、施設サービス(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)と、居住系サービス(特定施設入居者生活介護、認知症対応型共同生活介護)とありますが・・・これだけをとっても、それぞれの違いを説明できますか!?(^^;

その高知の現状、そして今後の方向性について、貴重な調査データをもとに本当に密度の濃い講義をしていただきました。よりよい高知を目指しての地域密着型の介護事業への予算組みの膨大な金額にも圧倒されましたが、せっかくそれに向けて取り組んでいても政権交代の為にその事業計画の予算が凍結されたら・・・すでに計画は進んでいるので、そこまでの費用が無駄になってしまうという苦しい現状も知ることが出来ました。
自分達に出来ること、ちいさな一歩でも考えていきたいと思っています。

◆9/15 幡多福祉保健所での研修会

翌日は、四万十市の保健所から講師に呼んでいただき「在宅の暮らしを支える住まいづくり研修会」と題して、行政や介護職の皆さんにお集まりいただき、具体的な住宅改修の方法や事例について、そしてNPOふくねこ又はIzumi個人として高知市で取り組んでいる事業についてお話をさせていただきました。

幡多地区での現状をよく知らない状態ではニーズに合ったお話できないと思い、県の担当課や各所で情報を得てから挑みました。私が経験からお伝えできる内容については喜んでいただけたのですが、やはり大きな問題のひとつは、施策で対応出来ない箇所をどう解決するかということ。山間部は、個々の家が助成制度をつかって住宅改修出来ても、道路から家までの間に急勾配の砂利道があったりして、それが個人所有のものでない場合は手すりを取り付けることも出来ないのです。そのために、在宅で暮らせる状態の軽度の方が施設で暮らさざるを得ないケースもあるようです。その点についても県の担当課に話しましたが、現場の痛みはここまで届いていないなぁというのが正直な感想でした。それでも、そうした要望が高いのであれば施策の要綱に盛り込むことも検討してくださるとの朗報をいただいたので、さっそく研修会でもお伝えしました。諦めずに現場の声を上げていくこと、市民の要望が高まれば行政も動かざるを得ない。そうして現状を変えていくしかないんですよね。皆さん。諦めずに行きましょう!(^^)

そしてもうひとつは、在宅での住環境整備について相談できる専門家や専門機関がないこと。私に対しての第1番目の質問は、「相談したいことがあったら、高知市内から来てくれるんですか!?」というもの。さすがに目先の解決のために通い続けるだけではいい解決方法とは思えません。この地域での仕組みづくりのお手伝いのためなら、それが立ち上がるまで何度か通って来ますよ!とお伝えしました。幡多地区にも素晴らしい専門職がいらっしゃるのですから、地域の問題は地域で解決できる仕組みが出来るはず。そして、行政には行政の得意分野が、専門職には専門職の得意分野がある。そしてもちろん中心には当事者や家族がいなければその人の望む暮らしを叶えられない。その間をつなぐことがうまく出来ていないだけ。私の役割はそこですね!(^^)
さっそく保健所の担当者の方も、次年度の事業にその仕組みづくりを盛り込むことを検討してくださるそうです。これからも応援させていただければと思っています。

おっと、前半はマジメに熱く語っちゃいました!(^^;ゞ
 

◆9/16 シルクスクリーン初体験!

200909162011000020090916203800009月30日に開催する、こうちのたから音楽祭のオーディションライブ!そのためのスタッフTシャツをスタッフで制作しました!初めてのシルクスクリーン体験!楽しかったぁ!(^0^)♪イメージカラーの山吹色のTシャツに音楽祭のロゴを印刷していきます。一日で110枚のTシャツが完成しました。今月末に迫ってきた「こうちのたから音楽祭オーディションライブ」はグリーンホールで開催されます。Izumiもスタッフとして当日会場におります。さらにスタッフ・ボランティアも大募集中です!入場は無料なので、皆さんお気軽に遊びに来てね!(^^)

 

 

 

◆9/17 デザインすることって自由なこと

専門学校でのプロダクトデザイン科の講義も2学期になって3度目を終えました。最初はどうなることかと不安だったけれど、もともと私が楽天的な性格のため「今までにないものをデザインするんだから、こんなのありえないなんて誰にも文句は言わせない!っていうくらいに、自分の感性を野放しにして楽しめばいいじゃん!(^0^)」と、ゆるーく発破をかけているうちに、だんだん生徒も楽しんで自由にアイディアスケッチを描いている様子。

うまく指導が出来ているか、ちゃんと課題を提出してくれるかと心配していたのですが、授業の終わりに提出してもらったアイディアスケッチやアイディアにもとづくコンセプトシートを見て思わず・・・「面白いかも!!」とガッツポーズをしてしまいました(^^)
こんな風に、企画の背景からそのコンセプト、ユーザーニーズを順序だてて考えてデザインするのは生徒にとっても初めてのこと。まずは入口としては成功じゃないかな!?と、ホッとしました。また生徒の作品が完成したら報告しますね(^^)
 

と、こんな風にまだまだ駆け抜けている最中のIzumiですが・・・

なんと明日は名古屋へ出発です!(^^;

第10回全日本グランドソフトボール選手権大会が、愛知県一宮総合運動場で開催されます。今回は、徳島県チームの助っ人として高知県チームから4名で参加します。そして、Izumiはマネージャーとして同行します。本当は忙しくて余裕がないんですけどぉー・・・(^^;やると決めたからには愚痴を言うのは嫌いなので前向きに、私に出来る精一杯でお手伝いしてきたいと思っています。

というわけで、連休前半は名古屋におります。連休後半は雑務の片付けと会議かな(>_<)それでもそんな日々の中で、ちいさな幸せをいっぱい見つけながら笑顔で乗り切ってきます!

皆さん。よい休日をお過ごしください(^^)♪

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

ぼりゅーむいっぱいだから、ボリューム1

「これが私らしい」と思ったり「このままでいいのかな」と思ったり、ぐるぐるしながら駆け抜けているうちに、ひとつひとつクリアしながらまた次の課題に挑んでいる日々。

確実に充実していて前進しているけれど、この燃費の悪い生き方は人にはあまりオススメ出来ません(^^;それでも自分の信じた幸せを追い求めていれば、いつか必ず答えが見つかると確信しているから・・・それを幸せと言うのかな(^^)

そんなIzumiのここ数日間の出来事をダイジェスト版でお届けします!本当はひとつひとつたっぷり語りたいほどのボリュームだけど長編になっちゃうので、文章も駆け足ですいません!
 

◆9/5 くさか里樹さん講演会

Kusakasan1_2「ヘルプマン!」の作者である漫画家のくさか里樹さんの講演会がありNPOふくねこメンバー数名と参加してきました。人権をテーマにした堅い研修会の場は、介護関係者や介護職を目指す学生さんなどでいっぱいでした!私たちはもちろん、漫画家として介護の現場を取材・観察する中での新鮮な切り口からのトークや「ヘルプマン!」の舞台裏のエピソードなどを期待して参加したのですが・・・
会場からの質問は「これから介護の現場はどうなっていくのでしょうか?」「施設と地域との交流をどうつくっていけばいいでしょうか?」「これから介護の仕事に就こうと思っていますが、明るい希望が持てる話をしてください」などなど・・・本気の質問が多数。

おいおい!介護の専門の方々が漫画家さんに本気で救いを求めてどうするのよ~!?(^^;と思う場面がありました。マンガを読むうちに介護の世界を全て網羅されている救世主と思えてきてしまうのかもしれませんが、さすがにくさかさんも困惑気味でした。心中お察しします!(>_<)

くさかさんのお話でとっても納得出来たのは、「介護をテーマにしたマンガを描きたいというわけではなくて、自分自身の劣等感や人の弱さ、人間関係に悩んだり間違っていても、立派でなくてもそのままでいいんだよと普通の人に勇気を与えるようなマンガを描きたくて、そのために介護の現場をかりているだけなんです。」という言葉。なるほど、落ちこぼれで欠点もあるけれど一生懸命な生き方の主人公にますます親しみが湧きそうです(^^)そして「ヘルプマン!」は10月に新巻が出るそうですので皆さんもぜひ読んでみてくださいね!

Kusakasan2_2最後にくさかさんと少しお話をさせていただき、NPOふくねこメンバーとともに記念撮影。図々しく「ぜひいつか福祉住環境コーディネーターも取り上げてくださいね!」とアピール。期待せずに待ってま~す(笑)くさかさん、ありがとうございました!(^^)

 

 

 
 

◆9/6 徳島のオデオン座

Odeon1Odeon2_2徳島県美馬市脇町にあるオデオン座。昭和9年に建設されたという建物はどこか懐かしい造りと外観の色使い。そして、そこから道なりに進むと観光地で有名なうだつの町並みが続いています。うだつが上がらない、うだつって!?しっかり画像に納めてきました(^^)

そしてこの会場で堀内佳さんのコンサートがありました。少ないスタッフで企画をされたのに会場は200人近い方でほぼ満席!佳さんもその気持ちに応えて、原点に返るという想いが歌を歌わせているように、名曲をたくさん披露してくれました。詳しくはそのままの君で-堀内佳応援サイト-にアップしますので、気長に待っててくださいね~(^^)

 

◆9/11 NPO音の文化振興会 自主企画ライブ第1弾!

こちらはあまり準備段階でお手伝いできていませんが、せめて当日の受付スタッフくらいはと行ってきました!詳細はNPO音の文化のHPを見てね!出演の3組はピアノデュオ「ナトゥール」、ボーカル&ブラジリアンパーカッション「花山海(はなさんかい)」、シタール「アタサ」と・・・まったく違うジャンルのミュージシャン達。異色のコラボですね~!しかし会場は盛り上がっていました。久々にライブハウス特有の密室のような空間の中で心臓に響くような大音響に飲み込まれ、刺激的な時間を過ごさせていただきました。

Hana2009091200120000_2しかし、高知は狭い!初めて演奏を聴いた花山海のメンバーに2人も知り合いがいました!ビックリ!左が迫力満点のパフォーマンスの様子。

そして右の画像がシタール奏者のアタサさん。演奏する時はステージ床にそのまま座り込むスタイルです。打ち上げの時に記念撮影。演奏時は幻想的なオーラが漂っていますが、普段は幡多弁で気さくに話してくださる楽しい方です。堀内佳さんとも親しいということで覚えていただけたようでした(^^)

NPO音の文化振興会では私はちょい役のお手伝いですが、新たな演奏のオファーも来るようになり、着々と進化し続けています。高知のまちに笑顔を増やしていけるように、こちらの活動の応援も皆さん、よろしくお願いしますね!HPには、高知県内のライブ情報も随時更新中です!ぜひ見てみてね!(^^)
 

◆9/12 突然のお客様、来高!

お世話になっている師匠が高知に急きょ来られる事になり、これはおもてなしをしなければと、なんとか仕事を片付けて駆けつけようとしていましたが、こんな時に限って急ぎのお仕事の電話が2件。やっと合流した夕方頃には、すでに高知観光を満喫していらっしゃいました。堀川から桂浜への遊覧船があり、海側から龍馬像を眺め、土佐の美味しい日本酒も堪能していただけたようで、私のほうが知らなくて教えてもらうことばかりでした。もっと高知のこと勉強しなくっちゃ(^^;

2009091216490000堀川にある立ち飲み屋さんで、土佐の蔵元18箇所を手書きのチラシで紹介しているそうで、それも見せていただきました。きっと高知を愛する人が書いたんだろうな~(^^)

実はその翌日に県外へ高速を運転して出掛ける用事があった私・・・今日は大人しく早めに帰ろう・・・

と思っていましたが、すっかり日付変更線まで盛り上がってしまいました!最後に立ち寄ったホルモン焼き屋さん、美味しかったぁ(^0^)

県外の方に高知の知らない魅力を教えていただいている情けない土佐人Izumiでありました!師匠とご一行の皆さま。ありがとうございました!(^^)

 

 

 

 

◆9/13 岡山から高松へ

今回も、堀内佳さんのコンサートスタッフのため一路、岡山県真庭市へ!高速道の長距離運転ではありますが、3人旅で楽しく会場へ向かいました。コンサート本編はこの場で駆け足では語りつくせないほど素晴らしかったので、後日じっくりたっぷりそのままの君で-堀内佳応援サイト-の方で語らせていただくことにします!お楽しみに(^^)

Maniwa1Maniwa2というわけで、番外編の旅日記です。コンサートの翌日、堀内佳さんをずっと以前から応援しているokayama佳倶楽部のかずさん&みゆきさんご夫妻に案内していただいて3年ぶりに訪れたのは、版画寺で有名な毎来寺です。2006年にこの場所で堀内佳さんがコンサートを開いた時の様子はこちらです♪

ホッとするような風景も、住職さんの暖かい人柄もそのままですっかり癒されて帰ってきました。感謝!

 

Takamatu1_2Takamatu2その後、高松に移動して案内していただいたのは、古民家を改修してつくられたギャラリー・カフェでした。これまたとっても居心地のいい空間でした。静かな音楽と共に流れる鈴虫の声。周りの緑の景観に馴染んで素適なBGMだなぁと思ったら・・・本物の鈴虫の声でした。こだわってますねぇ!近くにこんな場所があったら通いたい!感激でした!

こだわりのお茶菓子も出してくださいますが、予約するとお食事もいただけます。自然の素材を使ったとっても豪華なランチをいただき、お腹も心も満腹で帰ってきました。今度は母を連れて行ってあげようっと(^^)♪オーナーの田村さんは、筆で文字やイラストも描かれています。オリジナルの絵画やポストカードがたくさん並んでいました。そしてこの場所も、今回の岡山での堀内佳さんのコンサートとご縁のある場所なんですよね♪・・・それは応援サイトでお話しすることにします(^^)

■ギャラリーカフェたむら
香川県高松市番町4-10-1 TEL087-831-6783
営業は、毎週土・日・月の3日間のみです。

この日はすっかりオフモードで、日頃の慌しさを忘れて心の洗濯が出来ました。頑張っていれば、こんなご褒美のような一日も訪れるんですよね♪また明日から頑張ろう!かずさん&みゆきさん、ありがとうございました!(^^)

 

やれやれ・・・駆け足で語るつもりがやっぱりボリュームたっぷり!まだまだ語りきれないので次の日記に続きま~す!

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/14

走行中!

先週末から相変わらず密度の濃い日々を過ごしていて伝えたいことはたくさんあるけれど、これまた相変わらず日記にアップする余裕がなく…(>_<)

ただいま、岡山から高松に移動している車の中です。
たくさんの出会いとたくさんの気付きとたくさんの感動に日々感謝しながら、また次への原動力に変えています。またこの一週間のあれこれも時間を見つけて報告しま〜す!


「人は一瞬のハッピーがあればまた走れる」

深夜に偶然見たテレビで、矢沢永吉さんが語っていた言葉に、ほんとにそうだなぁと納得した…今日も走り続けるIzumiでした!

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/04

楽しいものづくり!?

昨日から専門学校での2学期の講義が始まりました。
福祉住環境の専門講師のはずが、なぜか今年はプロダクトデザイン科でユニバーサルデザイン(UD)のものづくりについて講義をすることに。
福祉とか誰もが使いやすいUDの視点とか、同じカテゴリーだから出来るんじゃない?と、思われるかもしれませんが・・・まったく違います(^^;
もちろんものづくり以前の段階で、ニーズの発掘やUDの視点を反映させるための知識や考え方は伝えられるけれど、ものづくりについて指導するには、当然だけどデザイナーの専門知識が必要なので、まったくの専門外!(>_<)

途方に暮れていたところ、NPOふくねこの会員にもなってくださっているプロダクトデザイナーの倉橋雄二さんがカリキュラムのベースを作ってくださり、それに沿って講義を進めていくことに。まさに救世主!!
まずテーマを決めてそのコンセプトづくりからアイディアスケッチを作成する作業、そこからCADや模型で何度か試作を繰り返し、最終的に製品として完成させると同時にプレゼンボードでプロセスや製品についての発表をしてもらう、という流れです。
私も過去に美術系の大学で学んだ経験はあるのでまったく未知の世界というわけではないけど、専攻は油絵だったし(^^;
その行程を聞くだけでも大変そうだけど、さらにアイディアを具体化するために必要な材料や手法についてはいろんな選択肢があり、何が適切かを指導するには私も学びながら、あーでないこーでないと学生と一緒に成長させていただくしかありません(>_<)

微力ながらこれもご縁と思って、少しでも学生達にデザインすることの面白さを感じてもらい、実際にプロダクトデザイナーの仕事がどういうものかを体験として学んでもらえるように、私も楽しみながら出来ることの精一杯で学生達と向き合っていきたいと思っています!

今回、学生に与えた課題のひとつは「市場にこだわらない、今までにない手すり」
すでに製品としてある手すりについて、用途・取り付ける場所・疾患(身体の状態)に合わせて、どんな形状・素材・色のものがあるのか、それぞれにニーズに応じた意味があることを説明してから”な~んでもいいから、こんなの無理かも!と思っても、こんな手すりがあったらいいなとか面白いなと思うものを自由な発想で考えてみて!”
と伝えてみたけれど・・・案の定なかなか意見が出てこない。
 
最初は既存の概念にとらわれていて枠からはみ出すことに戸惑っている感じでした。
そのうち私のほうから、じゃあこんなのは?こういうの面白いと思わん?と投げかけていると、そんなのでいいのならじゃあこれはどう?こういう意見でもいいの?といくつか出始めた。やった!いいね!やわらか頭でいこう!(^^)

学生から出た意見はこんな感じ。
「なめらかな手すり」「ツボマッサージが出来る手すり」「低反発素材の手すり」「宝石で出来ている手すり」「遊べる手すり」「光る手すり」
 
どうですか!?そんな無茶な!意味が分からん!と思うかもしれませんが、ここからがどう製品として仕上げていくのか、何が足りなくて何を削るのか学びの作業で面白そうですね。
それにはやはり、最初の出発点であるテーマ決めが自分の感性から始まっていること。それが原動力にもなり大事なんじゃないかなぁと私自身も学ばせていただきました。

そうしてどうやったら学生達がニーズに基づいてデザイン出来るか、発言や発想を促すにはどんな助言をすればいいかなと自分なりに考えながら授業をしていると、普段使っている便利な製品の数々も、様々なニーズから必要とされて生まれていて、なぜこんな形なのか?というのにも当然意味があり、商品として売れるためには素材や技術によってかかる費用と一般の人がこれなら買う!という価格との折り合いも必要で、製品化されるまでには試行錯誤があって最終的に今あるデザインに決定して世に出されているんだよなぁと思うと・・・まるでレースを勝ち抜いてきてやっと1位を獲得したアスリートのように思えて(笑)改めて愛しく思えるのでありました。

学生達に育てられ、学ぶ機会をいただきながら、楽しんで頑張ります!(^^)

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/02

9月最初の散漫な日記(>_<)

あっという間に9月ですね。今年もあと4ヶ月!本当に早い・・・。
そう感じるくらい刺激的で濃い充実した毎日を送れていることに感謝!
日々いろんなことがあるけれど、なかなか日記にアップ出来ずに過ぎていきます(>_<)

ちょいと散漫ですがここ数日の出来事を書いてみます。

 
Bora3 日曜日はボランティアフェスティバルに、にじいろ佳倶楽部事務局として、堀内佳さんのコンサートのお手伝いに。
会場のふくし交流プラザ全館を使っていろいろと催し物をやってたけど、早くから佳さんのコンサートを楽しみに来た人たちも多くて・・・!質問に対応したり、コンサートのお知らせを配ったり、CDを販売していてその場を動けず・・・
 

コンサート本番もあっという間に会場は満席状態!嬉しい限りです(^^)
詳しいレポートは、堀内佳応援サイト「そのままの君で」をご覧下さい♪
 

Tomato1その後、連絡が入って夕方からのイベントのお手伝いにダッシュ!今度はNPO音の文化振興会の副理事長として・・・急きょ、介護施設トマトの樹の納涼祭に出演する3組の出演者のフォローを。突然マイクを持って司会進行役をすることになっても・・・アドリブ対応には妙に慣れていて、なんとかこなしました~(^^)
詳しいレポートは、NPO音の文化振興会ブログをご覧下さい♪
  

さすがに終わるとへとへとだったけど、皆さんの歌や演奏も聴けたし、
久しぶりに会う人たちとも話せたし、充実した一日でした。

そして昨日はなぜか、朝から相談やお仕事の依頼の電話が鳴りっぱなし!(>_<)
一日電話対応や、メールの返信に追われていました。
相談内容で一番多いのは、介護・医療の専門職や、障害者福祉センターのケースワーカーさんから担当する利用者さん(在宅で介護保険を利用されている方は利用者さんと呼びます)の住宅改修について、その方の疾患や身体機能にあった改修プランをどうすればいいか?とか、
段差解消機を設置したいが、どんな種類があるか?とか、
すべての工事内容の中で住宅改造助成を利用できるのはどの範囲か?とか、
助成を申請するにはどんな書類が必要で手順はどうすればいいか?などなど。
また、とある会社に勤めている方が事故で車椅子生活になり、その方のために会社をバリアフリーに改修したいのでアドバイスをして欲しいとか、
住宅改修について講義をしに来て欲しいとか・・・さまざまです。
もちろん、自分の専門性だけで解決できないことは他の専門職と連携をとりながら一緒に解決していく作業も必要で、あっという間に一日が過ぎてしまいます(>_<)
煩雑な作業には追われているけど、実は運動量が少ないでカロリーは消費できてないのに気力は消耗していてぐったり疲れてしっかりお腹は減ると言う・・・ちょっとした悪循環(苦笑)

それでも昨日より今日、今日より明日と、
少しでも前進できているから幸せなことですよね(^^)

そして今日!朝から改修工事の現場に向かいます!今日はトイレと浴室への手すり取付工事。
脊柱管狭窄症と膝関節症のため歩行障害のある一人暮らしの女性です。
今回はトイレが狭く、汽車式(1段、段差のある和式便器)に市販のかぶせ便座を置いて洋式として使っているのですが、つかまるところがなく手すりの設置を希望されました。
ただトイレの中も出入り口も狭いため、出入り口の壁に設置するとさらに狭くなり出入りがしにくくなります。
そのため便座を囲むようなU字型の手すりを選択。ちょうど肘掛けのついた椅子から立ち上がるようにして使える手すりなのです。
改修工事が無事に終わったらまた画像で紹介します(^^)

そして午後から委託事業の打ち合わせ。
そしてそして夜は重度心身障害児・者の小規模作業所Open Heartの運営委員会、
続いて「こうちのたから音楽祭」の実行委員会と会議が連チャンなのです!
※「こうちのたから音楽祭については、NPO音の文化振興会のHPに載ってるので、ぜひ見てね!来年2月の音楽祭に向けてのオーディションライブが9月30日にありますよ~(^^)♪
 

今日も慌しい一日だけど、感性のアンテナを研ぎ澄ませて、
小さな幸せをいっぱい見つけながら笑顔で乗り切ります(^^)♪

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/08/29

UD座談会

8月上旬に、高知市市民活動サポートセンターの季刊誌に掲載するために、人権について、ユニバーサルデザインについての座談会を企画して欲しいとの依頼を受けました。
広報誌には3ページほどの掲載を予定しているとのこと。

誰をメンバーに選べばいいかと悩みましたが、まずは初回ということで、Izumiのお友達つながりから(^^;
障害を持つ立場でありながら、個々の立場や障害の枠にとらわれず、地域のなかで誰もが安心して”ともに”生きる、という視点でアクティブに活躍されている方々にお声を掛けました。
8月28日は第1回目ということで、まったく段取りも決めずに始まりました。メンバー同士は初めて会う方々もいて、本当に着地点も決めていない、ざっくばらんな座談会。
私はさしずめ、メンバーの一人でありながら司会進行役。
こういう時にラジオパーソナリティの経験がふつふつと蘇ってきて、まんべんなく皆さんが
コメント出来るように振ったりして、頼まれずとも仕切ってしまいます(^^;

今回のメンバーはこちらの5人♪
NPO法人福祉住環境ネットワークこうち 理事長 笹岡和泉

高知チャレンジドクラブ 会長 森田俊子さん

・バリアフリー地域探検隊「土佐の太平洋高気圧」安芸市在住の近藤秀夫さん

・近藤さんの奥様で、障害者の自立生活運動に取り組まれている、樋口恵子さん

・重度重複の障害のある子供たちが豊かな地域生活を送るために
 必要なことを実現する会Open Heart 代表 宇賀恵子さん

Ud2

Ud1 

 

 

 

 

 

1つの障害の枠にとらわれず、また障害者という枠にとらわれず、”誰もが”という視点で・・・

そして高知市だけでなく、広く県内も、そして全国、海外へと・・・

また人権、障害というカテゴリーにとらわれず、その人らしさとして・・・

美味しいお店や、スポーツ、音楽、祭りというキーワードを通しての新たな発見に会話が弾みました!

まとめようとしても、どんどんどんどん広がっていくトーク!(^^;

いろいろな日頃の気付きから、高知を元気にする、本気で取り組んでいきたい素晴らしい提案から・・・無限に広がっていきました。

「それいいですねぇ!絶対実現したら面白いし、画期的ですね!・・・でも、言いだしっぺが実行しなきゃいけなくなるから、発言が記録に残るの、恐いわ~!(笑)」

終始リラックスしたムードの中、笑いの絶えない座談会はあっという間の時間に思えました。(実際は3時間もかかっていて、タイムオーバーだったけど!(^^;)

広報担当の方に最後に・・・
「どれも貴重な内容過ぎて、次回の掲載3ページにと考えていたのに、とても足りない!!」
と、嬉しい悲鳴!?をいただきました(^^;ゞ

私からも「ぜひ、この機会が一度読んで終わりではなく、次に繋がる場となるように・・・生かしてください!そして今日の”使える人材”をうまく使ってください(^^)」
と、お願いしました。打ち上げ花火で終わるのは嫌だから。

この場でお伝えしたいのはやまやまですが・・・、とっても書ききれないので、皆さん。
ぜひ10月初旬発行の季刊誌を楽しみにしていただければ嬉しいです(^^)また発行されたらご案内しますね♪

 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/08/24

地デジの誤算(>_<)

自他とも認めるアナログ人間のワタシ(>_<)

地デジテレビにもさほど関心がなく・・・
まぁギリギリまでアナログテレビでもいいかぁ。
と、のんきに構えていたのですが、アナログ電波は追いやられているのか??
どんどん映りが悪くなってきました。(単に古いから?(^^;)

マンションの大家さんに相談して、電気配線を修理してもらうことに。
電気屋さんが来て調べたところ、配線が20数年前のものとかなり古く、
ブースターもついてないとのこと(>_<)

アンテナからつけなおす必要があり、新たに配線しなおすことに。
そこで電気屋さんからこう説明を受けました。
「近々、地デジテレビを買う予定はありますか?アナログテレビ用だと
地デジを買った時に再度工事が必要だし、地デジ用に配線してしまうと
今持っているアナログテレビは2チャンネルしか映らなくなります。」

というようなことを言っていました。
8割くらいしか理解出来てないけど(^^;

え~!・・・まだしばらく買う予定はなかったけどなぁ(>_<)
でもしばらくして買い換えたいと思った時には、また新たに配線工事が必要なのか
・・・それも大変。痛い出費だけど、思い切って買うかな!!

とは言え予算がないのでシンプルな機能のみのSHARP AQUOS 20型に決定。
来週あたりには届くよう配送手配も済んで、本日電気工事も終了しました。

ちゃんと新たな場所に地デジテレビをつなげるよう配線を準備してくださって、
丁寧にお礼を言い終わったあと・・・ふと気がついた。

「あれ?古いアナログの配線は撤去しないんですか?」と聞くと、
「あぁ。まだ1階の方がアナログテレビを見られているので、
そのまま残しておくことになりました。」

・・・って、おいっ!!
事情が変わったなら早く言ってよぉ~~!!(^0^;

映らなくなるって言うから無理して買ったのにぃ~!
それじゃ、私も今慌てて変えなくてもアナログテレビ見れたんやん!(苦笑)

 
これもアナログ頭ゆえの洗礼かしら(^^;
こうなったら、突然に強引とはいえ必然の出会いで??
私のもとに飛び込んできてくれることになった
アクオスくんを楽しみに待ちたいと思います(苦笑)

というわけで、笑うに笑えない、どんくさいお話でした。
ちゃんちゃん♪

 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/08/14

初盆と、珍客と!?

13日は、2月に亡くなった祖母の初盆でした。

早いものでもう半年・・・。
2度目の脳梗塞を発症してから意識不明になり、もう会話も出来なくなった祖母でしたが、少しでも寂しくないようにと毎日、身内の誰かが必ず祖母のそばにいるように寄り添った数週間が、もう遠い昔のことのようです。
日中は仕事をこなしながら、夜は病院に泊り込んでいた日々は、体調的にはハードだったけれど、思い残すことがないように祖母に語りかけ、いっぱい触れて、いっぱい心で会話が出来た幸せな時間でした。そして、確実に死に向かっていく祖母の変化をしっかりと心に焼き付けて受け止めることが出来たからこそ・・・今は、笑っていられます。

きっと祖母も、安らかに、幸せに、私たちを見守っていてくれていると確信できるから。

昨日は改めて、祖母にありがとうを伝えてきました(^^)

 

そんな親戚一同が集い、おさんどんに追われている最中、1本の珍しい電話がありました。

徳島県上勝町で学校の講師をしているという年配の男性からでした。

私がかつて通っていた、福岡県にある芸術系の短大(のちに四大に編入しました)の第一期生だというその方は、四国四県のOBを集めて展覧会を実現したいと考えて、四国の卒業生ひとりひとりと連絡を取っているというのです。

「Izumiさんにもぜひ作品を出展して欲しいのです!」

突然の言葉に驚きながら
「えー!?(^^;・・・でも今、私はもう絵を描いてないし、別の仕事をしてるんです。」と言うと、

「連絡をしていると、他にもそういう方がいました。でもぜひお願いしたいんです!サムホール(葉書2枚程度の最小サイズの絵)でも構いません!お忙しいと思いますので、時期は急ぎません。開催は、再来年を予定しています。」

「まぁ・・・再来年なら、それまでには時間が作れるかも。」

またまた楽観的に引き受けてしまいました(^^;ゞ

すっかり当時の事を忘れていたのに、いろんな場面が懐かしく思い出されたことと、個人的に上勝町に関心があって、その方が素晴らしい取り組みであるいろどり事業にも関わられていたという話も聞けたので、いつか上勝町に行けたらいいなぁとか、「にじいろ佳倶楽部」的には上勝の学校に堀内佳さんをコンサートに呼んでいただけるようお願い出来るかもとか、まったく関係ないところに魅かれて承諾してしまったのでした(笑)

さて、2年後。久々の作品が無事に生み出されるでしょうか!?
アーティストIzumi、復活なるか!?期待せずに待っていてください(^^)♪

 

 

| コメント (2) | トラックバック (0)

2009/08/10

よさこいの夏!

大雨・洪水警報、おまけに土砂崩れに台風発生で始まった今年のよさこい祭り。残念ながら前夜祭は中止となりましたが、初日の10日は朝方までの大雨も止んで、午後から南国土佐を象徴するような強い陽射しが照りつけていました。

仕事の合間にちょっとだけ~!帯屋町筋をのぞいてみました♪

Yosakoi7Yosakoi8 Yosakoi9Yosakoi5

 

 

 

 

 

 

 

身体にズシンズシンと響く重低音!汗びっしょりになりながら楽しそうに踊る笑顔!

やっぱ、そばで体感せんといかんねぇ~!以前は、踊れない私は救護班で参加させてもらったことがありましたが、しばらくテレビで観賞するのみでした。

少しの時間だったけど、しっかり五感でよさこいを感じられてパワーをもらいました♪

Yosakoi6癌を克服し、音楽活動を精力的にこなしている堀内佳さんも、「万々商店街 万々歳」チームの地方車(じかたしゃ)の上で歌い叫んで盛り上げていました!

佳さん。無理せず、明日も楽しんでね!(^0^)

 

 

 

◆今日、明日のよさこい踊りのインターネットでのライブ中継はこちらのサイトから見られます!

◆見たいチームがどこの競演場で踊っているかを探すには、「どこいこサービス」(携帯からも見られます)で、検索してみてね!

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

ヘルプマン!

Idobata6春から依頼者側とのやりとりや、地域の方への障害者・高齢者が安全に利用できるために必要な改修への理解を求めたり、町内会・地域との円滑な関係を築きながら改修に望むために気がつけば半年もの時間がかかっていた。

その他助成金の申請のための書類作成などなど、いろいろと難の多かった現場がやっと改修工事に入ることが出来た。

この大雨で少し工期が遅れたけれど、あと数日で完成。何事もなく無事に終わりますように・・・。

不特定多数の方が使用する場所は特に、終わってからちゃんと安全に使えているかの確認が大切。皆さんに喜んでいただけるよう、しっかりフォローしよう!

 
2009080507580000ところで皆さん。「ヘルプマン」というマンガをご存知ですか?高知出身のくさか里樹さんが描かれています。ひょんなことで2年ほど前に知って読み始めてみたら、ハマってしまって8巻まで一気に読んでしまいました!

介護の現場の話を、介護者の視点、家族の視点、当事者の視点から、実際の現場により近くバランスよく書かれていて、「そうそう!分かる!」と頷きながら読んでます。特に介護の現場に憧れてヘルパーになった青年が、現場に疑問を感じて、自分がケアマネジャーになったら変えてやる!と高い理想を持っていざケアマネジャーを取得したら・・・今までは見えなかった厳しい仕事の制約など現状を知って愕然とする・・・という辺りは、共感する部分です。(実際によく聞くし(^^;)

周りにも進めたら好評で皆でまわし読みしている状態です(^^;高知のとある福祉系の専門学校ではテキスト代わりに生徒が読んでいるというくらい、すごい取材力を感じられてそれゆえに説得力があります。

その後、あらたに4巻発行されていると最近知って、さっそくまたFJC仲間で読んでいます。今回は定年退職後、元気で社会で活躍していた男性が認知症を発症してから受け入れるまでの様子が描かれています。自分の思う”当たり前”が突然否定された時、どれだけパニックに陥るのか・・・改めて「なるほど」と感心するシーンもありました。

いつか、在宅での話で「福祉住環境コーディネーター」の存在を取り上げていただけないかなぁ・・・と期待しているIzumiでした!

そういえば、ドラマ「任侠ヘルパー」もついつい見てしまう私です。要介護度や、身体拘束、認知症など・・・そうした言葉が自然に出てきますね。多くの人にドラマを通じて、知ってもらうことだけでもいいことだと思います。

いつか、「福祉住環境コーディネーター」も取り上げて・・・

え?もうしつこいって?(^^;失礼しました!!
小さなことからコツコツと!今日も暑さに負けずに走りま~す!

 

 

| コメント (0) | トラックバック (0)

«ゆるキャラ。