16日に、県教育委員会の主催と葉山村社協・教育委員会の共催で葉山村の陶芸工房で、障害児と地域の児童生徒との交流会がありました。ちょうど葉山に帰省していた私は、ボランティアとして参加しました。初めて粘土に触れ、陶芸の難しさに苦戦する子供たち。限られた時間の中で夢中で粘土を形にしていきます。その後一緒に昼食をとり一緒に遊んで、障害の有無に関係なく夏休みのひとときを楽しんだ参加者の皆さんでした。私もすっかりお手伝いを忘れて、自分の作品作りに集中してしまいました。焼き上がりは1ヵ月後。みんな、楽しみだね~!(^^)

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