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2008/10/26

たくさんの真実と嘘の中で・・・

この世界にはたくさんの情報が溢れている。

たくさんの真実も・・・たくさんの嘘も・・・。

インターネットで知りたい事柄を検索しても、本当に求めている情報や真実にたどり着くことは難しくて。だからこそ入ってきた情報を鵜呑みにするんじゃなくて、俯瞰で全体を見て客観的な判断をして自分なりの意見を持っておく事は大切だと、いつも心がけている。例えば知りえた事実が自分にとてもプラスの影響を与えてくれたと感銘を受けていたら・・・実は真実ではない可能性が高いと後で知ったとしても、今の自分ならそれが事実であるかどうかということの重要さと、事実がどうあれそこから得られたものが自分の生き方にプラスに影響しているのだから、それはもう(事実を切り離しても)自分の考え方のひとつになっていて。それまで否定する必要はないと客観的に受け止められるけど・・・。
例えば、子供の頃に同じ体験をしていたらどうだろう?信じていたものに裏切られたような気持ちになって、傷ついてしまっていたかもしれない・・・。

今は小学生でもインターネットに触れられる時代。これから何でも新しい情報を吸収していこう、成長していこうとしている真っ白な心に、そんな多様な情報が流れ込んでしまうとしたら、それはある意味不幸かもしれない。善悪の分別や最低限のしつけや人を思い遣る心は、やはり親や周りの大人から教わるもので、バーチャルな世界から学ぶものではないと思う。私も幼い頃は好奇心旺盛なワンパクで・・・よく叱られてモグサをすえられたり、ひっぱたかれたり、押入に閉じ込められたり、激しい兄弟ゲンカをしたり・・・coldsweats01その中から、ものの善悪や痛みや周りの人との付き合い方を学んできたのだと思います。

これからの子供たちが幸せに生きるために、まずは大人が自分の生き様で示さなければ・・・こんなにテレビやインターネットから大量の情報が流れ込んでくる中では、その場しのぎのごまかしや、理屈では子供たちの心は救われない。子供たちが、こんな大人になりたいと憧れる存在や、本当に困った時にSOSを発信できるような信頼できる大人に、まず自分たちがならなくちゃって、改めて感じた出来事がありました。
(※具体的名称を書いて心無い方からの批判の対象になるのも避けたいので、関心のある方は上記の「出来事」部分をクリックしてみてください。Wikipediaのサイトなので怪しいページへのリンクではありませんconfident

周りを見回してみても感じること・・・。
みんな、生きることに精一杯。自分のことだけで精一杯。それを否定することなんて出来ない。みんな、自分や家族の幸せのために頑張って生きてる。分かっているけど・・・すれ違った人に「おはよう」って声をかける気持ちも、目の前で困っている人にそっと手を差しのべる優しさも、落ちているゴミを近くのゴミ箱へ運んであげる余裕も、大切な人に「ありがとう」や「ごめんなさい」を素直に言える心も・・・忙しさの中でも、そんな大切な気持ちまですり減らして欲しくないなぁと思います。
相手のために”してあげている”ようで、実は自分の心を豊かにしているんですよね。そうしていれば自然に自分も笑顔になっていますhappy01shine
子供たちは大人を見ています。未来の子供たちが幸せに生きられるかどうかは、今の大人が自分らしく、幸せに生きるお手本を見せることなのかもしれませんね。

私も自分らしく、夢に向かって頑張ろうっとsign03up


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